読んだ本まとめて紹介 8冊  | kametsukuの日常

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高校生です。ブログは初めてですがよろしくお願いします。
マイペースに更新しています。

今回は読んだ本を紹介していきたいと思います。

 

1.聲の形4巻

2.六つの手掛り

3.この素晴らしい世界に祝福を!9巻

4.約束のネバーランド1巻

5.ダ・ヴィンチ2017年1月号

6.この素晴らしい世界に爆焔を!1巻(コミック)

7.Re:ゼロから始めるこのすば生活

8.この仮面の悪魔に相談を!

 

この8冊がブログを更新していない間に読んだ本ですね。

 

聲の形は前すぎてほぼ覚えてないですね。5巻を読むときにまた思い出すために読むと思うのでそのときに書けたら書きます。

 

六つの手掛りは中学の時に友達が読んでいて気になったので買っていて2、3年経った今更読み終わりました。僕的には一番最後の章がお気に入りです。遊び心にあふれています。

トリック重視です。動機はしっかりしているかと聞かれれば、僕は曖昧に答えると思います。

 

このすばは2期も始まって今後さらに人気になっていくのではないでしょうか?

 

自分の中では1期の時すでに最高潮でしたが。

 

リゼロとこのすばのコラボも良かったですね。

 

リゼロの次回予告でその予兆は見えていましたが、2人の作者さんの仲の良さがうかがえます。

 

正直、リゼロとこのすばを対決させるページはいるのか?と思いましたが、インタビュー記事が充実していたので良しとします。

 

約束のネバーランドは展開が早く1巻から本質の内容に入っているのでテンポの良さも相まって、人気が出ているのだと思います。次の巻が楽しみですね。

 

ダ・ヴィンチは初めて買いましたが、本に関することの内容がとても充実していて、2016年のまとめなんかもあってとても楽しめました。ライトノベルについても記事があると僕にとってはとてもいい雑誌になりそうです。雑誌を買うのも小学生以来なので懐かしい気持ちです。

 

簡単ですが、こんな感じで読んだ本については終わろうと思います。

 

そして、一昨日から読み始めた本があります。

 

「そして誰もいなくなった」です。

 

アガサ・クリスティさんが書いた本でミステリーのランキングなどでは度々見かけます。

 

外国の本を翻訳したものを読むのも初めてなので少し身構えて読み始めましたが、意外と普通に読めて驚きました。僕の周りの友達の間では「ハリーポッター」や「デルトラクエスト」が小学生の時には流行っていたのですが、僕は読んだことがなかったので長編小説として読むのはほんとに初めてです。(国語の教科書程度ならある)

 

どんどん読み進めていきたいと思います。

 

今回はこんな感じで、ではでは~