発売日から1ヶ月ほど経ってしまいましたが、
「暗殺教室」19巻読み終わりました。
卒業が間近に迫ってきましたね。
殺せんせーが写真をまとめているところは寂しさを感じました。
小ネタをところどころ挟んでくるのは暗殺教室だなぁと思わせてくれます。
また、生徒たちの反応などで報道される側の立場も少しわかって大変だなと思いました。
今巻のメインはバトルでしょうね。
今までの経験を活かした計画、作戦は烏間先生すらも信頼できるほどにまでなっていて、頼もしいなと思います。
中学を卒業する頃にすでにこの状態(自立している)なのは羨ましいですね。
僕も見習わないといけいないです(^ _ ^;)
残り20巻と21巻がとっても楽しみです。
映画を観に行っていない分、期待も高まります。
今回はこの辺で、ではでは~