今日、高校生に読んでほしい本50冊というのを学校でもらったので、
それに載っている本で自分の目に止まったものについて書きたいなと思います。
2016年版です。
「夜のピクニック」恩田睦
「きみの友だち」重松清
「ツナグ」辻村深月
「博士の愛した数式」小川洋子
「ぼくは勉強ができない」山田詠美
「四畳半王国見聞録」森見登美彦
「変身」フランツ・カフカ
「いなくなれ、群青」河野裕
以上が見ていて目についた作品です。
たまたま2014年も見たのですが、
「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎
「ふたり」赤川次郎
が目につきました。
結構カブってるものも多かったです。
夜のピクニックは前からオススメの本などで目にしていて気になっていました。
きみの友だちはAmazonでおすすめに出てて気になってました。
ツナグは人と人とをつなぐ感動物語だそうで読みたいです。
博士の愛した数式は2005年に刊行されたそうで長い間人気があるんですね。
記憶に関連しているので興味深いです。
ぼくは勉強ができないは高校生が主人公ですが、僕には経験できないであろう境遇の持ち主のようで気になりました。
四畳半王国見聞録は前に"四畳半神話大系"というのを目にして関係してるのかなと思って気になりました。(してないっぽい)
変身はいろいろなところで引用されてて実際に読んでみたいなぁと思いました。
いなくなれ、群青は友達が読んでいて結構面白いと言っていたので読みたいです。
前の雑談の時にも書きましたね。
こんな感じですね。小説はあまり読んでなかったですね。
持っているものでは13冊しかありませんでした。
もっとたくさん読んで想像力を高めて、現代文の成績も上げたいですね。
今回はこの辺で。。。