少し前までは、実写もアニメも大画面で観る価値を考えながら、
見ていたけど最近だな~、いろいろ。贅沢~
大画面の迫力が好き。

 

 

 
アニメも子どもが一緒に観られるようになってから。
 
子どもたちがテレビにだんだん近づくと、
「映画なんて贅沢してるからだ。」
イヤミいう。もちろん、夫。
 
 
でも、信長協奏曲とか
パール・ハーバー》、
タイタニック
よかった。

 

 

        

 

 

あまり迫力に関係ない映画もいいな~~
 
最近の映画で、『PG12』というのがある。
R(アール)指定。 時々、見たことがあった。
でも、《万引き家族》 《SUNNY は『PG12』だった。
 
簡単に言うと、12歳以下の子どもと観る場合は
きちんと、良い悪いを説明する必要があります!!みたいな…。
観た後、だな~~~と思って。
 
子どもたちが楽しみにしているおそ松さんどうかな~

好みの問題かな?

是非、観てください!!・・・とは言えない。

 

 

 

謝罪の王様
 
5年前の映画だけど、彼女のクラスで流行って
リクエストで親子で見に行った、楽しい映画。
 
阿部サダヲもいいけど、高橋克実も面白い。
後でネットで見たら、あの“広瀬すず”も無名だったけど
チョロンと出ていたとか。録画もしたのでまた見よ
 
マルモのおきてで夢中になった子どもたち、
お正月にまとめて放送されたときに録画した。
まだ、私が働いていた頃だったから、
その後の春休みも夏休みもず~~~~~~~っと見てて、
やっぱり台詞まで覚えた。(“ガラスの仮面”か
ちなみに村上君の実写版はくしょん大魔王も。
 
蒼井優と阿部サダヲの彼女の知らない鳥たち
話題になって、ビデオを借りてきたけど・・・
子どもに見せらんないものだった

 

 

 

 

 

あと・・・。《コーヒーが冷めないうちに》は

 

 
人格を無視してしまっていたというか、
どんな人もいるから、あのかずちゃんの反応とかも、
否定してはいけないと。

 

 
 

 

いつかの朝、彼のスポーツチャンバラの迎えに車内で見たTV。

 

≪明るくて、元気で、楽しい人気者≫だけがいいみたいな
教育現場での考え方が間違っていたとか、言っていた。
まぁ、いろんな人がいるという。

 

 

か「」く「」し「」ご「」と「
 
君の膵臓がたべたいを彼女に付き合って
読んだついでで、読んでたけど学園ものが続くと
やっぱ、辛い
 
 
 
彼らはレンタルビデオ
太平洋の奇跡―フォクッスと呼ばれた男ー
なんか全く違う映画だけど・・・一昨日も確か、お会いしたような
 
謝罪の王様』の竹野内豊・井上真央・阿部サダヲ…。同じ!?
 
井上真央は大河ドラマも、あまりいい評判なかったけど、
個人的にはTV(er)明日の約束好きで観てたな~。
 
 
静かでよかった
(銃撃戦がうるさかった~~~~と彼女)