奈良も例外なく、この時期特有の「南岸低気圧」の影響で、
先週の金曜日から土曜日にかけて、大雪でした。
夜中に、みるみる積もっていく雪を見ると、大人ながら胸を踊らせましたが、
通勤電車が遅れ、遅刻するという現実を目の当たりにした途端、
その日のテンションはダダ下がり・・・各地でも被害が出ており、
一刻も早く、平時に戻れることを祈っております。
でも、降雪を見ると雪に戯れたくなる性の【奈良県人】
行っくきゃないでしょと、一路、琵琶湖の西岸の【堂満岳】に行ってまいりました。
職場での先輩?大先輩?70歳の方に本日はリードしていただきます。

写真、左端のきれいな三角形をしている山が、堂満岳です。
標高は1057メートルですが、比良山系で近所にはスキー場がある立地のために、
この時期(雪山)には、人気の山となっています。

本日は、イン谷口→青崩→金糞峠→ピークのルートで所要時間6時間(雪遊び含)

金糞峠に向けて、ひたすら登ってゆきます。
前日の降雪のお陰で、雪はパウダースノー♪霧氷もつき、青空とのコントラストが綺麗でした。

夏道で、このルートを登ったことはないのですが、急登が続きます。
凍結箇所はないので、ツボ足で十分。ノーアイゼン・ノーピッケル≒丸腰です。

ここまでは、トレースもしっかりしていたので、楽な歩行です。
風は強く、頬を突き刺しますが、我慢して↓

BST(ブラック・サンダー・タイム)♪
暖かい、コーヒー味の白湯(以前の記事参照)でほっと一息つきます。
雪の深さは

20センチ位でしょうか?短足ながら、はしゃいでいると腰まで埋もれてしまいます。
雪深くなっていたところで、利器の登場

ワカン

ワカンを履いて、トレースなない道を突き進みます。
道無き道を、進めるのが雪山の醍醐味でしょうか?
スノーシューも便利なようですが、携行性と登坂性能から、登山にはワカンが良いとか・・・
しかも、アルミ製ではなく、「籐」性のワカンが、しっくり来て良いようです。
確かに、履き比べましたが、木製のほうがシナリがあり登りやすかったです。

そんなこんなで、ザクザク歩くと、目の前に琵琶湖が!
頑張って登ってきたので、記念に

もちろん、贅沢品(高級な雪山ジャケット)なんて持ちあわせておりません。
上下、レインウエアでございます♪
帰りは、急な坂を、シリセードで約1時間♪
天候に恵まれた、山行でした。
拙者の記事に最後までお付き合いいただきありがとうございます☆