気持ちがある状態での別れは本当に、虚しいとか言うか己の無力さに苛まれる。
だけどそれを選んだのも全て自分。
とてもじゃないが遊んだり、好きな事をやりたいと言う気持ちには到底なれない。
だがずっと下を向いている訳にも行かない。
流れる日々を、時間の流れを噛み締める様に又は一切何も見ぬ様に
仕事帰りの電車待ち、学生の恋人同士が寄り添っている。
君達の幸せな時間が、一瞬の継続が永遠に更新する事をそっと願うよ
俺はもう特定の誰かを愛する資格は無いし、誰を愛する事もしないだろう
しないと言うより、したくない。
罪悪感と無力感が黒と灰色のキュビスムの残像、悪夢にうなされる
ライブで会う人達やブログやメッセージで気にかけて頂いてる人達の事は限りなく好きです。
寧ろ今人達から貰えるそのエネルギーだけで生きている。
今年は何をやっても上手く行かなかった、全て自分の弱さのせい。誰も悪くない。
あと残り1ヶ月切った。頼むから頑張ってくれ自分。もう疲れたよ、だけどまだ終われないんだ。
この文章を読んでくれている人達の暮らしが暖かく、平和な日々であります様に。
これは心から思う気持ち。流れては消えるさよならはもうしたくない
ありがとう、次は何かしら良い知らせが出来るように頑張ろう。