2025年3月17日

Webデザインの職業訓練校を卒業。

 

明日、明後日と面接2連戦

スーツがきつくなり、糖質制限ダイエットを開始

 

 ダイエットは宗教?

明日、明後日と面接2連戦が控えている。

決まるといいなぁ。

 

では、本題に。

ダイエットは宗教なのか?

こんなタイトルでブログを書こうかと思うくらい、宗派?が多く存在する。

私は一日に三食も必要ない派だ。

大切なのは「どうやって痩せる」かではない。

「何のために痩せる」のかが大切だ。

こう思っている。

違う宗派の人を巻き込むつもりはないが、痩せたい理由のある人には糖質制限ダイエットをお勧めする。

ずっとではない、一年のうち3か月だけでいい。

きっと今まで知らずにいた、新たな自分に出会えると思う。

 

  ラーメンはダイエットの大敵

ラーメンは太る。

ポテチ、ドーナッツ、ケーキ、菓子パン…。

ラーメン、ピザ、カツカレー…。

ダイエッターにとってのラスボスはこんな感じか?

このあたりの敵と頻繁に戦っているようでは、間違いなく痩せないだろう。

 

ラーメンが太る理由

  • 脂質
  • 糖質
  • 塩分
  • 化学調味料

この4つが多いからだ。

だからおいしいとも言えるのだが…。

2024年、お店でラーメンを食べたのは1回だけだ。

 

↓入間のアウトレットで食べたラーメン

 

  おうちでラーメン

お店でラーメンを食べることは年に1回あるかないかくらいだが、自宅でラーメンをつくることはある。

近くの生協で鶏がらが売られているので、野菜や出汁パックと一緒に煮込めば、自宅でおいしい鶏がらスープをつくることができる。

だしパックではなく鰹節や昆布、煮干しなどを直接入れてもいいが、パックの不織布が余分な灰汁や油を吸い取ってくれるので、その点でだしパックは使い勝手がいい。

 

↓こんな感じ

 

  トッピングで勝負

お店で食べるラーメンの命はスープかもしれないが、ダイエッターが自宅で食べる場合の命はトッピングだ。

今回は以下のトッピングでつくってみた。

  • チャーシュー
  • 温玉
  • ネギ
  • わかめ

 

  トッピングの注意点

たまごは食物繊維とビタミンC以外の栄養素がすべて詰まっている、完全栄養食といってもよい食材だ。

ここでの注意点は、白身には火を通すこと。

たまごの白身は生のままだと、たんぱく質の吸収が悪くなってしまうからだ。

 

豚肉に含まれるビタミンB1は糖質を燃焼してくれる、ダイエッターにとっては必須の栄養素だ。

ビタミンB1はアリシンと一緒に摂ると吸収が上がるので、アリシンの豊富な長ねぎをたっぷりとのせた。

他にも、玉ねぎやにんにくにもアリシンは豊富だ。

 

わかめなど海藻類には水溶性の食物繊維が豊富だ。

水溶性の食物繊維は腸内環境を整えてくれるので、ダイエッターでなくても、美容や健康に気を付けている方は積極的に摂取していきたい。

便秘に効果がある。

 

  さいごに

痩せたかどうかで大切なのは、数値ではなく見た目だ。

その目安となるのがおへそだ。

痩せるとおへその形が変わってくる。

穴の形が横長から縦長になり、だんだん穴の深さが浅くなってくる。

私の場合、最終的には出べそになる。

置物のたぬきは出べそだったりするが、人間の場合は、あのお腹で出べそになることはないだろう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。