訪問ありがとうございます
手帳と片付けで生活を整えることを目指しています、あいです
毎日帰ったら録画していた、NHKの朝の連続小説「エール」
観るのが楽しみでした
正直、戦争の描写は、
リアル過ぎて目を背けたくなりました。
暗い話が続くことが辛かった…
こういうの、現実でも引きずるんです
でも、戦争は終わって、
明るい戦後が待っていると知ってるからこそ見れました
コロナで色々中断だったり、
色々あったけど、
見て良かったと思います
それで、コロナで予定より短く終える台本に変わったと思うのですが、
最後の方は…
どんどん、3年後。
そして5年後。
というようにどんどん時代が進んでいくんですね。
それが付いていけなくて
気づけば、おじいさんおばあさんになっていた
そして、若かりし頃を思い出すという。
感動の回想シーンが増える。
あぁ、人生って、あっという間に終わってしまうんだろうか。
若い今は今しかない
強くそう思いましたね…
みんな誰だって年を重ねるものです。
なんか、駆け抜けたエールをみてじんわり思いました。
今を大切に