いつも、ありがとうございます
あいです
年末年始、人生謳歌塾の課題に追われていました。
といっても、自分と向き合う楽しい時間なのですが
夫がいる、子どもがいる、自分だけの時間があまりない
大掃除のラストスパート
夫の実家でのお泊まり
挨拶周りや初詣
特別な予定満載の中
自分と向き合う
これは、時間がないからこそ、
自分の時間をどう調整するかを試されていました
…課題も提出し、満足した頃。
とっさにあこさんが、
ワクワクリストを見てくださるとの事!
(画像CITTA 手帳HPよりお借りします)
え!少ししか出来てなかった!
毎日手帳開いてるのに。
手帳時間とって、やりたいこと出来てる?
気づいたのが、
私は手当たり次第の手帳時間をとっていたということ。
手帳時間という名の中にやりたいこと満載になってました。
ワクワクリストを書く
ワクワクリストから、詳しいことを調べていく
→これすごく時間いくらあっても足りないです
行動の振り返り
予定の確認
予定の計画
書くと少しに見えますが、時間はいくらあっても足りません
朝の自分時間にブログと、
行動の振り返りをして、予定を確認しながら、やりたい事をどこでするのか、
なんて手帳でシュミレーションしていたら、
あっというま。
ワクワクリストで
これ食べたい
ここ行きたい
これを、実現するには
いくらくらいかかるのか?
お店はどこにあるのか?
など、調べることたくさん
(これがほんと楽しいですね)
今までCITTA 手帳使ってきていたのに、
いつも時間オーバー
やりたいことたくさんで、やみくもに手帳時間になっていましたね。
ワクワクリストは新月に書くといいと聞き、
新月が平日のど真ん中だと、結局いつも通りのことで手一杯
もう少し、柔軟に
でも、ワクワクリストだけに集中出来る時間をとってもいいのかな
私なりの手帳時間の使い方
まだまだ模索していきたいと思います