2018年8月7日(火)11:30頃
ずっと前から行ってみたい!と思っていた大内宿に、念願叶って訪れる事が出来てママは大満足。日本昔話の世界に迷い込んだような、まったりとした時間を過ごした後、車に乗りくねくねカーブや坂が多い大内宿こぶしラインをドライブ。
そして再び、南会津から会津若松城下へ戻ってきました。
実は…ゆっぴにはまだ、もう1ヶ所だけどうしても訪れたい!と思っていた場所がありまして…そこを訪れずにこのまま岩手に帰るのは心残り。。。それを解消すべく鶴ヶ城近くへ舞い戻ってきたのです。
訪れたのは…
福島県立博物館
会津若松市戊辰150周年記念事業で、ここ福島県立博物館で
『美しき刃たち』
という日本刀の特別企画展を開催していたのです。
戊辰戦争150周年にあわせ、会津藩と行動をともにした新選組副長・土方歳三所用の刀が特別に展示されるのです!
実は、あとでまた備忘録としてブログに綴ろうと思っていたのですが、今年の3月には“土方歳三のふるさと日野市”を旅行し、その時は残念ながら土方歳三資料館は休館日で…土方歳三の愛刀を拝見できずに帰って来ていたのです。(もっとも…和泉守兼定の刀身は、年一回程度の期間限定特別展示でしか拝見する事ができないようなので、その期間に合わせて訪れなければ見る事ができないのですが…)
近頃は薄桜鬼や刀剣乱舞の人気がすごくて、刀剣女子なる若い人が増えてきています。ここ会津若松市でも、『薄桜鬼×SAMURAI CITY会津』と題して、コラボグッズの販売や、様々なお楽しみ企画がされていました。
そしてこの美しき刃たちの会場前にも…

↑こんな感じで薄桜鬼パネルも登場していました。
↓それが何かわからなくても…

記事タイトルに「新選組と薄桜鬼」と書いてありながら、さっぱり登場せず!でしたが…やっと薄桜鬼感が出てきました。
(鶴ヶ城や七日町で薄桜鬼×会津限定グッズは少しだけ購入したのですが…)
美しき刃たち会場内は写真撮影可能でしたが、さすがの土方ゆかりの刀は写真撮影不可でした。しっかり目に(心に)焼き付けてきました。どっしりと美しい輝きを持ち、葵紋が刻まれていました。
土方ゆかりの刀以外にも、平安・鎌倉時代から江戸時代までの刀剣、福島県ゆかりの刀剣、刀装具、甲冑など、それぞれとても美しかったです。
どれもこれも素晴らしい芸術品です。
真剣な眼差しで観賞…その美しさに魅了されました。



↑こうやって刃紋の美しさを観賞できます。
ひとつひとつ、刀の反り具合も幅も違う。
ものすごく長い刀などは、どうやって鞘から抜くんだろう?納刀の時だってしんどそうだな…そんな事を考えながら観賞しました。
もっともっと会津には訪れてみたい場所がたくさん!!
でも、もう時間切れ…そろそろまた東北自動車道を北上して岩手に帰らなくてはならぬ時間です。。。

磐梯山SAで磐梯山を写真におさめ…
お休みを頂いてご迷惑をかけた会社の皆さんへのお土産や、自分用に旅行記念の小さな赤べこを購入して…

猪苗代湖にちょっぴりだけ寄り道…

猪苗代湖近くに世界のガラス館があったので館内を見て…(綺麗なガラス製品がたくさんありましたが、何も買いませんでした)。
我が南部藩でも馬刺しを食べる習慣が昔からありますが(とは言っても、我が家ではほとんど食べた事はありませんが…)、ここ会津でも幕末頃から馬刺しを食べる習慣があり、その質の良さは有名なのだそうです。旅の思い出に食べてみようか?となりまして…



少し遅い時間のランチです。
『サクラユッケ丼』
赤みのクセのない馬刺し肉に、にんにく醤油と生たまごでさっぱり&トロッとした味わいでした。もっと脂っこいのかと思っていましたが、食べやすいです。
まだまだ名残惜しい気持ちいっぱいで、岩手に戻ります。
幕末…それも戊辰戦争の舞台となった会津の町を訪ね、親切な人々の温かさにも触れ、たくさん学ぶ事が出来た旅でした。あまり歴史には興味が無かったママは、ゆっぴのおかげでこの年齢にして新しい知識を知り得る機会を得た事に感謝です。

こぱんだ船長も、私達を連れて行ってくれてありがとう!
今度はどこに連れて行ってくれる?
楽しみにして、また旅行貯金を頑張りましょう!!
会津若松旅行の備忘録、おわり。
by mama