直次郎、初めての怪我 |  あしもとにカギしっぽ

直次郎、初めての怪我

土曜日の事

もものご飯入れにしているタッパーを私が落として

近くにいた直次郎がその音にビックリしてパニック

ものすごい勢いで部屋を横切り

うつぶせに寝転んでいた妻の背中を走り抜け

静まった時には後ろ足の生爪が一本剥がれていた


 あしもとにカギしっぽ








 あしもとにカギしっぽ









病院で巻いて貰った包帯をウーウー唸りながら

あっという間にむしり取った直次郎

患部が出ちゃって意味無し




今日も病院へ消毒に

 あしもとにカギしっぽ

















病院の行き帰り中ずっとキャリーバッグの奥で・・・

ピクリともしない

鳴きもしない

こっちも見ない

直次郎に外を見る余裕などないのだ



 あしもとにカギしっぽ









写真ではいまいち解らないが

根元の白い部分は残っているので

そのうち生えてくるらしい



 あしもとにカギしっぽ



















包帯無しの直次郎は何も無かったかのようにいつも通り



思えばやんちゃな直次郎が

今まで怪我をしなかったのが不思議なぐらい

初めての怪我だったので妻は半泣き状態で

『私の直次郎から血が~血が~』と言いながら

『背中が痛い~』

まあ、これぐらいで済んで良かった





おまけの妻の背中

 あしもとにカギしっぽ









直次郎が駆け抜けた瞬間『痛い~!』と叫んだ妻の背中

腕も同じような傷が・・・

『痛い痛い痛い』と叫ぶ妻に

『はっはっは。しょうがないだろ、我慢しろ』と言いながら

マキロンをふりかけオロナインを擦り込む

どS私の顔は満面の笑みなのだ