直次郎のご飯はF.L.U.T.D.ケアというカリカリ
尿路結石症なんて考えただけでも怖いので
きちんと食べていただきたい
が、好き嫌いの激しい直次郎は
お皿を置いても私の足にすりすりするだけで
なかなか食べようとしない
シーバじゃないから気に入らないのだ
そこで私は直次郎の側にしゃがみ話しかける
『直次郎、ご飯は血と骨と肉を作るんだ
食べないと大きくなれないんだぞ
ちゃんと見てるから食べなさい』
これでやっと食べ始めるのだ
これは直次郎と私の毎回のお約束になっている


ひょっとしたら直次郎は
私に親猫気分を味あわせてくれているのかもしれない