今日も早朝起床。

適当にパンを食べ、また「Opera」駅にむかう。やっぱり辺りは真っ暗です。


今日はモンサンミッシェルに行きます。


車窓から眺める景色にいちいち感動して写真を撮るのもはじめだけ。

途中むにゃりしながら4時間バスに揺られます。


曇りがちなこの地方にはめずらしく、天気は今日も快晴!

そういえば北欧行ったときも「普段は曇りがちで寒いはずなのに、ここ数日は天気がよく気温も高め。むしろ異常気象」でした。

・・・もはや自分たちには晴れパワーがあると信じて疑いません。


そんな天気なので30㎞手前地点で、遠くにそびえるモンサンミッシェルを見ることが出来ました。


バスの車窓から

↑いや、これは大分ズームしてますけど。

むにゃり感も吹っ飛びます。

入口に到着。

修道院に続く一本道の両脇に、たくさんのおみやげ屋さんがひしめき合っている様はまさに日本の江ノ島・・・。


Grande Rue

到着時、時刻は丁度食事時。このツアーは昼食付です。何を食べさせてくれるのでしょう。

良い感じに入口近くにはかの有名なオムレツ屋さんがあります。

そうそう、モンサンミッシェルといえばオムレツだよね・・・という間に店を通過


ちょっと先にあるレストランに入りました。

ガイドさん曰く、昔はツアーの昼食にオムレツを入れていたのだけど、皆さん残してしまうのでツアーに入れなくなったのだとか・・・。

ちなみに味付けは塩のみだそうです。

ネタとして食べてみるのは良さそうですね。


前菜は大きな生ハムのカルパッチョ的なもの。

メインは鮭のソテー的なもの。

デザートはアップルタルト。
1  2

3

しかも本場のシードルつき!!


シードル

リンゴが多く採れるので、シードルやカルバドス(リンゴ酒を蒸留したもの)が有名なのですね。

これはホントにホントに美味しかったです。グイグイです、グイグイ。



食べた後は見学。ひたすら階段を登って、修道院へ。
教会



城壁の上からはこんな眺め。
海
このときは潮が引いてる状態ですが、満潮時は水が1秒に1mの速さで迫ってくるのだとか。

ぜひとも見たかったです。

が、日帰りツアーなので見られず。

ツアー参加者の中には一泊観光する人たちも居ました。


次は来るときは一泊していきたいです。


・・・言うくらいいいじゃないですか。



回廊
修道院最上階の中庭と回廊。

「ここで写真を撮るなら・・・」と、ガイドさんオススメの構図。


ミシェルさん

修道院の天辺には金色の彼が居ます。

渾身の一枚

「西洋の驚異」をバックに。

ちなみに土手の上に寝そべっています。多分PTが丸見えだったことでしょう。

今日のガイドさんはベテランの男性の方で、すっごく説明もわかりやすかったです。

でもやけに建築についてアツく語っていたような・・・。


最初にも書いたように、モンサンミッシェルからパリへは4時間かかるので、パリに着いたのは20時ごろ。

その夜は一段と冷えましたので、「あたたかいもの」と「日本語」に飢えていたせいか、夕飯はココで食べることにしました。


「サッポロラーメン」

実は私の行きつけの美容院のアシスタントさんが「フランス行ったときサッポロラーメンっていうラーメン屋が一番美味しかった」と、とても残念なことを言っていたのです。

偶然見つけられたのは、きっと運命だったのでしょう。

どんなもんかと入ってみると、フランス人のおじさん(髭つき)が流暢な日本語で

いらっしゃいませ~

と出迎えてくれました。


髭オジサンは、私の心を射抜きました。



お店に来ているお客さんは日本人だけでなく、仕事帰りらしきフランス人たちもたくさん入っていました。

メニューには日本語が並び、店長は日本語が達者。しかも繁盛しているようだし。

期待感が高まる中、私と635は味噌ラーメンをオーダー。




わたし、澄んだ味噌スープははじめて見たよ。




ビックリしたけど、スープが混ざってなかっただけでした。それもどうかと思うけど。

混ぜても味はやっぱり薄め。でも麺はよい硬さでした。


『まあまあ満足』。

お会計したあとの「ありがとうございました~」で、『結構満足』になりました。

乙女心とはそんなものです。