2024天皇賞春(GⅠ)を予想します。


京都競馬場の特徴は、何と言っても「淀の坂」と呼ばれる3コーナーにあります。天皇賞春では、高低差4.3メートルある淀の坂を2回周回するため、無尽蔵のスタミナが要求されます。


そのため、スタミナ豊富な京都巧者を中心に選びますが、⑥ディープボンドに魅了されています。3年連続で天皇賞春2着。昨年の京都開催でも2着を確保し、京都実績は申し分なし。


特に魅了されているのが、調教にあります。近走にはない意欲的な調教が圧巻。人気薄ですが、期待しています。


◎ ⑥ディープボンド

◯ ⑭テーオーロイヤル

▲ ⑫ドゥレッツァ

△ ⑤ブローザホーン

△ ⑨シルヴァーソニック


三連単フォーメーション

⑥⑫⑭→⑥⑫⑭→⑤⑨⑥⑫⑭