▶︎優勝馬の菊花賞での着順(過去8年)


2015年ゴールドシップ (菊花賞1着)

2016年キタサンブラック(菊花賞1着)

2017年キタサンブラック(菊花賞1着)

2018年レインボーライン(菊花賞2着)

2019年フィエールマン (菊花賞1着)

2020年フィエールマン (菊花賞1着)

2021年ワールドプレミア(菊花賞1着)

2022年タイトルホルダー(菊花賞1着)

2023年ジャスティンパレス(菊花賞3着)




ノーザンF外厩調整



青:ノーザンファームしがらき

赤:ノーザンファーム天栄


2018年1着:レインボーライン

2019年1着:フィエールマン

2019年2着:グローリーヴェイズ

2019年3着:パフォーマプロミス

2020年1着:フィエールマン

(21年・22年は阪神開催)

2023年1着:ジャスティンパレス



※2024年該当馬
ノーザンファーム天栄調整馬




ドゥラメンテの母の母はエアグルーヴ

エアグルーヴの父はトニービン



ちなみにタスティエーラは在厩調整