多くを語る者は、他者の言葉を話している。 | スタートアップ企業のための資金繰り・集客課題解決するBtoBワンスポットサービス‼️総合ビジネスプロデューサー「マーシークエスト」

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なんでも妥協できない人たち。しかし自分の主張に多くの言葉を多用する人がいます。


受け売り。


話し合い、会議、会話・・・・


なんでも断定的な話し方をしています。

長く生きていれば、多くの失敗や経験をしているので、不確定な要素もあるにもかかわらず、それを省みることなく、自分の主張を大声で訴えています。


こちらの主張は一切認めない。



どこにそんな自信?があるのだろうかとさえ思うのであります。


じゃ、その主張の根拠というものをあれこれを並び立てるのですが、それが

自分の言葉になっていないというか、心が入ってないというか、上滑りみたいな印象を与えるのが特徴です。



内心


「は、は~ん!この人どこかで聞いたことを自分の意見としていっているに過ぎない薄い人だな」って思っています。


そんな人に限って周囲を振り回すのであります。



ではどうするかって。この迷惑な人たち。



結論!「スルー」する(笑)


のであります。


はあそうですか、なるほど、なるほど。で、Bさんはどうですかって、違う人に話をふる。


けして前者の意見を強引に押し通さないためにも、いろんな意見、人から周囲を埋めていく作戦をとります。


結局そういう人って「薄い人」ですから、反論に限界があります。


受け売りですから。ぜんぜん考えていないのです。

だから恐れることはありません。


全員で考えて、その結果を実行すればいいのかもしれません。