長所と短所は裏表の関係 | スタートアップ企業のための資金繰り・集客課題解決するBtoBワンスポットサービス‼️総合ビジネスプロデューサー「マーシークエスト」

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街の中にリクルートスーツに身をかためた学生が歩くのをみました。

もう、そんな季節なんですね。


経済が世界的に厳しい中で「就職活動」をする学生も大変かと思います。


面接までいくのも大変です。


企業に応募するにあたり、よく、長所や短所などを記載したり、また、面接できかれるところもあるようです。


自分をよく分析しておかねばなりません。


これまでの自分を客観視できることは、大人の証。


しかし、短所については、、あまり語りたくないもの。


例えば、落ち着きがない、とか、集中力がないなど。


とても、それが自分にとって嫌な部分であると、どうしても卑下してしまいます。

なんとか、落ち着きたいとか、集中できる人でありたいとか。


他人と比較して、自分はダメだと責める人も多くいます。


でも、本質がそれが「自分」という存在を作っているものだと思います。


みんな同じじゃ、面白くない世の中になってしまいます。


上手く、自分と付き合うには、自分というものの、捉え方。


落ち着きがないという一見短所の見方を、なんでも興味をもつ人間なんだとか、ものの見方について、とても頭の回転が速いんだという裏返しであります。


どんどん、独創的な視点が生まれ、組織を新鮮にする力となります。


集中力がないことも、いろいろな視点で情報を集めるためにアンテナを張っているんだと解釈すれば、これほど、企業にとって有益な存在はあいrません。


企業は維持だけに力を注いでいるのではなく、常に成長していくためにも存続しています。


そんな人材がいれば、ほしいに決まっています。


そこをアピールポイントに変えることです。


既に就職活動していない私たちも同じ。


生き方のポイントをずらせば、これほど楽に生きられることはないと感じます。


ひとそれぞれ、生き方が違うもの。


もっと、明るく生きるには、物事の捉え方というものを学んだり、活かしたりする場が多く必要なのでありますね。


それでは。