昨年の今頃だったかな、新型インフルエンザの情報が入りだしたのは。大流行しはじめたこと。必要以上のパニックを避けられているように思います。
症状が、季節性のものとさほど変わらないからでしょうか。
それ以上に、各家庭や企業がしっかりとした対策をはじめていることと、自治体に対策がおちついて実行された結果かもしれません。
企業や、自治体役場の窓口に消毒液が設置されるようになりました。個人家庭でも設置してる所が多くあるようです。
予防意識が高い日本人ならではでしょうか。
しかし、そのアルコール消毒液を積極的につかう来訪者って目にあまりしないのが実情です。
かなしいかな。
においと湿り気って独特なものがありますものね。
しかもアルコール。苦手な人もいると思います。
まして小さな子供がいる家庭では、気にします。
もう少し自然なものをおいたら、企業イメージもかわるでしょうにといつも思います。消毒液おくなら。そこまでn意識してることはかなり評価されることですが、もう一歩。
天然、自然な除菌液を窓口や家庭においておくといいかも。エコで環境や人に優しく、来訪者にも配慮されているイメージは、広がっていくとおもいます。
それの一つがこれだ、1,2,3・・・(なにかの番組に、似てる・・・。笑)
赤ちゃんの身の回り除菌は、脱・化学物質のエコ除菌液【ディフェンドウォーター】
玄関と企業の窓口に通常の消毒液と比較しておいてみてください。
きっかけもつかめます。