kamerun♪読書日記
佐野洋子 作・絵



何度も何度も、手にして読んでしまう絵本。


正直、とっても気に入ってる!!というわけではない。


内容は、『100万回死んで100万回生きたねこ』と


なっている。


しかも、このねこは


『死ぬことを、なんとも思っていなかった』と、まで言いきっている


大人の私としては、ショッキングな発言だ!!


でも・・・でも


なんで、ねこは、あんなにショッキングなセリフが言えたのか


読み続けていると


分かる。


あえての、ショッキング発言


最後の・・・・


『ねこは もう、けっして生きかえりませんでした』



『命は生きかえらない』


最後に伝えたかったことが


先の一言で


大きな意味に変わっている


そういう意味で


この絵本は


素晴らしいんだなって思う。