アッという間の令和三年ですね。

今日は、一月七日の正月明けの”七草がゆ”の日です。

 

田舎郡”ペンギン村”に帰省しなかったkamerinoですが、幸い老親もkamerino妹のサポートでどうにか頑張ってくれている。

 今朝はテレワークながら、早起きして単身生活八年目のチャレンジ~『七草がゆ』です!

 

『七草がゆ』それは、親孝行や無病息災への願掛けということらしい。

kamerino故郷では、お粥の嫌いな人のために味噌和えにして神に祀ったりもしている。


※これは、帰省できない単身生活8年目のkamerino作です(お粥は苦手~)ニヤリチョキ

令和三年 個々人はじめその関係者ひいては日本国・世界中の人々の無病息災を祈念いたします!

 

 本来の『七草がゆ』は、1月6日の夜、あらかじめ用意したセリ、ナズナ、ゴ(オ)ギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの「七草」を用意しておいて、翌1月7日の朝にお粥にして食べるということです。

 ※うふふ、kamerinoの七草は冷蔵庫の中と単身社宅に植えたプランターの野菜、以下の七草です。

   キャベツ、白菜、小松菜、春菊、大根葉、レタス、三つ葉

 

 ※上記写真は、記念すべき在宅勤務中のkamerino式の七草(味噌和え)なのです。口笛

 

”癒しの女神”はコロナ克服でリゾート気分らしい