ウィキリークス おもしろい時代になったもんだす。汗

インタネットで情報共有できて、誰でも瞬時に高度で難解な事象を解き明かすことができる。クラッカー

秘密情報といわれていたものが、作為不作為、故意過失、、、結局は人為的な悪意も重なって漏洩だのすっぱ抜きだので世の中を騒がせ、プラスもマイナスも醸し出す。

社会常識的には、やり過ぎてるとの評価だろうが、ウィーキリクスの「内部告発誘導、情報開示の誘い」は水面下・地下・暗闇でいいも悪いもうごめいていた人々には脅威だ。
ゴルゴ13が動いてるかもしれない(怖っ)叫び

といおうか、多かれ少なかれ秘密情報を組織も個々人も持っているわけで、既にハッキング、スパイウエア、知らないうちに実は我々の情報なんて大半は筒抜け状態なのだ。DASH!

昨日、久々に”追手乃若”先生と与太話してたら、近時、電磁データの暗号化の提案がものすごく一般化してきているらしい。
同人の関連組織は、とうの昔にその辺のセキュリティは徹底化しているらしいのだが、同人曰く。

「組織単位で電磁的記録の暗号化含めたセキュリティ対応を行う場合は、システム投資を惜しまず最高レベルで行うことだ。」
「暗号技術は、最高レベルといわれるものが実は陳腐化しているケースも多い」
 ショック!

・・・どこまでやったらいいのか実は不明ながら、それでもやらずにいられない透明性の時代になってしまった。
・・・これ、世界中に暗号化対策の無茶苦茶な経済効果が出る・・??ガーン


”癒しの女神”はFIPSレベル-38らしい

$日本は大丈夫!-2011130-5

-ねたニュースより-

ウィキリークス創設者の母は、「息子を逮捕しないで」と哀願しているそうだ。
ウィキリークスが米外交公電約25万点の公開を開始して以降、創始者アサンジ氏の所在は明らかになっておらず、ICPOは加盟国の警察当局に対して情報提供を呼び掛けているとのことだ。

真偽は不明だが、同人は婦女暴行で逮捕容疑者となってるらしい、、、この辺の裏情報も流出しそうだす。ラブラブ!