名古屋城本丸御殿は、尾張藩主の住まいとして徳川家康の命により慶長20年(1615)に建てられました。20年後、将軍のお成御殿として上洛殿が増築され、格式高き御殿として知られていましたが、昭和20年(1945)の空襲で天守閣とともに全焼しました。

平成21年(2009)1月から本丸御殿の復元に着手し、平成25年5月29日、入口にあたる玄関、謁見の場である表書院などの公開を開始しました。
 
平成28年(2016)6月には対面所などが完成し一般公開になりました。

本丸御殿内はフラッシュ禁止ですが撮影は出来ますので早々に見学に行ってきました。

建物も良いですが襖や障壁画は複製ですが見応えが有ります。
 
1日には行けなかったので1日の模様はFBの名古屋城からお借りしました。
 
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2日の朝一番で撮影してきました。
 
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