100日と僕 | だからお前はダメなんだ!と昔、本気でおこられた2

だからお前はダメなんだ!と昔、本気でおこられた2

自分の残りの人生を


ダメ人間として生きてゆく。


何故か、前のアカウントが使えなくなった( °̥̥̥̥̥̥̥̥з°̥̥̥̥̥̥̥̥)

前のやつは、こちら。僕の大事な記憶たち。

http://ameblo.jp/kameyoshisan/

まー、嘘です。

嘘?というか、

正確なところ、

気が付けば


123日になってました。


赤さん。


僕の両親が老体に鞭打って、赤さんを見に来ると。

では、お写真でも撮りますかと。


お写真屋さんで、100日プランがあると。


それで、いいねと。


123日だけど。


なんやかんやと、わいわいと、お写真を撮る。


結論、うちの子が一番めんこい。しかも、お利口さん。


お利口さん。


生後間もないころ、看護師さまが、沐浴をしてくださったとき、


看護師さま:とってもお利口さんでしたよ。


と、言ってくださった事があり、


その時、僕は、うちの子いったい何をしたんだ?と本気で考えました。

お利口さん→賢い。

うちの子、生後間もないのに、

「お利口さん」だなんて、

きっと、沐浴しながら

九九でも披露したに違いないなと。


うん。お利口さん。


違うか。


まー


要はね、うちの子はお利口さんなのよ。


そのあと、ご両家で2回目となるお食事会。


またまた大枚が飛んで行く。


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うまかった。


ヘルシーだし。


しかしながら、


育ち盛りな僕たちとしては、


お腹いっぱいだけど、

締めにラーメンと餃子が欲しい気持ちになった。



でぶまっしぐら!


むー。