ママブロネタ「日々のできごと」から
昨日はこんなにも、人間が大嫌いだと思ったことがない
中国人夫婦に、神に仕える聖女達(シスター)

昨日は午後から大雨でした。


許せないのは、私達は、12時半から並んでいるのに、
3時半ごろ、のこのこ現れ私達より先に、入って行た事

まず、シスター3人は列の最後尾に並び、二人は建物の屋根のある所へ

一人が大きめの傘を差し『大雨だから傘をさしてあげます』と言って、
前の方へ、前の方へと進んで来て、先に並んでいる私たちが文句を言うと、『傘が無くて
ずぶ濡れで、可哀想』と言いながら、中へ入って行ってしまいました。この間、到着から
15分ほどで、


正直に、3時間半、ドシャ降りの中で、待っている私達て、神に見放されてるからなの?

次が、中国人の夫婦、これはもう、気持ち悪すぎ~!

後ろのパキスタン男性が、貴方達何人?と質問して来た位、同じ人種に見られたようで、
空かさず、私達は日本人、彼らは、中国人と、一線を引いてやった



何故かと云うと、彼らも4時近くに来たのに、丁度私達の前に当然のように立って、私達の
前にいた女性の傘に入り込んで、耳の後ろで、頬をスリスリしているの、完璧に痴漢!

わたしが、彼女に『大丈夫?』と聞くと、次々に先は入りをされているので、そちらが気になっているらしく、前を見据えたまま、
『うん~』と生返事、パキスタン男性は『彼女はとっても、いい香りがするんじゃない


と、皮肉っていた。で、奴らはしっかりと私達より10分も前に入っていた


ようやく、中には入れて、そこから、また、チケットをとって、順番を待つ



でも、私に神が微笑んだ

私達の後から、やっと入れたパキスタン男性に私の86番を差し上げて、Rの80番は私の物


ただ、セクハラの証拠写真が取れなかった事が、、、
