博也鍼灸整骨院です。
ピッチングにしても、スローイングにしても自分の握りやすい握り方、
つまり、4スタンスタイプで握っているのが普通ですが、
見たり聞いたり
タイプと違う握りを教えてもらって、
それがクセになり不調に陥る選手がいます。
ボールを浅く握る、深く握る、指を開くのか、閉じるのか‥
基本の握り方が変わるだけで、身体の動きはブレ ぎこちなくなります。
ケガにつながることもあります。
握り方一つで選手生命にかかわってくるのです。
動きやすいと感じることは大切なことですね。
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