久しぶりの投稿です。

12月に生まれたちっちゃんです。


もう大人の柄になってもいいのに、なんだかぼんやりの柄。

ほっぺは白くないし。
後頭部は何故か一部色が濃い。
波平風なデザインです。

でもね。
お目々クリンクリンでかわいいのよ。

とりあえず握られたいので、常に手の中にいるの。
柄はいまいちだけど、、きっと進化すると信じて。


こちらは銀パパ
換羽期を終え、いつもの人懐っこい銀に戻りました。
柄が美しい、けど、目の周りにチラホラ白髪!?
色が抜けてきています。

ちっちゃんは銀ちゃんを追いかけるけど、人間大好きな銀ちゃんには迷惑なようで、、、
いつも追いかけ回されております。(笑)




仕事が忙しすぎて、残業が労基に触れそうです。


我が家の鳥たちのその後ですが、

卵7個は結局無精卵でした。よかった、、、

ひな2羽ですが、どうやら雄と雌っぽい。

同じゲージで買っているので、過ちが起こるとあれなんで、、、うち1羽は里親さんを探して引き取ってもらうことが決まりました。


ゲージ3つのお世話はなかなか大変で、4羽が一気に放たれるとカオス。


喧嘩したりウンコしたりで、収集つかないので時間差放鳥です。


時間のない私には、里親さんが現れてくれてほんとに助かりました。


里親さんのところに行くまで、めっちゃ可愛がってベタ慣れにしておこうと思います。



里子探しは結局してません。


こんなにかわいい、4号&5号

我が家で飼うことにしました



親鳥2羽の計4羽を放鳥すると、騒がしさ半端なし。

落とすウンコの量も4倍で、人間は常にウンコを拭いて歩き回ってます。

あどけなくてイチイチ仕草がかわゆいのよ❤


とまり木で生活してます。
寝るとき以外は特別な保温はしてません!
挿餌は食べたり食べなかったり。
無理やりあげると嫌われそうなので、様子を見てあげてます。
里子に出すか迷い中。
家の前にポスター出す?ネットの里親募集使う?
ひな2羽を両手で包んで背中の匂いとふわふわの羽を顔面に密着させている瞬間に幸せを感じている私。気持ち良い感触ー!

はぁちゃん。たまご7つ。
無精卵ぽい。
月末に廃棄予定。
卵生み過ぎは寿命が縮ます、、、

4号、5号、羽ばたき始めました。
手の中で眠る雛
母鳥のはーちゃんが壺巣によく入っていて、人間が手をいれるとギャルギャル怒っていて、そしてずんぐりむっくり太ってきて。

あれ?いつもと様子が違うぞ。なんて思って世話をしてたら、、、

いつの間にか卵2個産んで温めてました。

スパン早くないか??
4号、5号はまだピヨピヨしてるぞ。

今年度、5月、8月、11月と産んでますが、、、

体力消耗しちゃうよ、、、



ふわふわの産毛、ぱっちりおめめ。
周りにも興味が出てきてキョロキョロしてます。
手の中に入れて一緒に紅白見て年越ししてます!

朝と夜だけ、挿し餌をして3日目。


餌をあげたあとすぐに、プリッとよいうんちをしてくれるようになりました。


そして体がデカくなった。

この3日間で明らかに。

夕方見ると、朝とは違った大きさになっててビビる。


どんだけ人工飼料の栄養価高いんだ?


餌や手の温度に気を遣います。

しばらく親鳥とのコラボで頑張ります。

4号、5号が生まれてもう一週間経ちました。


ピーピー鳴く声が余り聞こえず、覗いてみるといつもソノウはペッタンコ。


人が近づくとはぁちゃんは巣からパーっと出てきてしまう。温めなくてよいのか?丸裸だぞ、雛たちは。


餌の減り方も少ない。


むむむ。

やはりひとり親では育児の限界か?



そんなこんなで、朝と夜だけ挿し餌をしております。

弱々しくて触るのも怖いのですが、食べようとしてくれるので、まだ生きる力はあるかと思い諦めていません。

親鳥の前で挿し餌をすると育児放棄しちゃいそうなので、別室でやっとります。


もう少し大きくなれば、少しは安心できるのですが、、、


この寒い冬、超えられるのか?

そろそろかなー、卵から孵化するの、

と思い、今朝巣を覗いてみると、、、


ピーピーとか弱い声が聞こえてきました。
無事2羽の誕生です。
名前はとりあえず4号、5号で。
寒い冬に生まれ、片親だけで育てるので、温度管理はしっかりせねば、と思ってます。
この2週間は命を繋いでくれるのは母鳥だけ。
がんばれ!

我が父。

Christmas Eveに80歳になります。


1型糖尿病で血糖値が乱れがちなので、外食は余り好まないのですが、

いつ死んでもおかしくない年齢なのだから、子どものために親孝行させてくれ

とお願いして、聘珍樓にてお祝いしました。


円卓だったで、孫の顔を見ながらゆっくり話ができ

とてもにこやかに過ごしてました。


父は気性が荒い方なので、穏やかな笑顔を見れてよかった。


あと何回、この笑顔を見れるんだろうか。


毎年、年齢を重ねることが奇跡になっていくんだろうなと、しんみり考えてしまいました。


こんな贅沢して、と母は言うが、プライスレスな思い出なのだよ。

あと、10回もできるかわからないんだから、こういうところにお金は使うものだよ、と私は思うのです。


実家での食事だと、テレビ大好きな父(若干難聴)は大音量で見はじめちゃうし、母は忙しなく動き回るしで、我ら家族が訪問してもゆっくり会話ができんのだよ。


あまりにも会話にならないこともあり、父が認知症になっているのか、いやなっているだろう、、、

と思ってたのだが、

昨日の会食では、しっかり会話出来てて

まだまだ大丈夫だなぁ、と確認できて一安心。


逆に、母の方が心配になってしまう。

会話の流れについて来れない。

突然関係ない話をしてしまう、など。


専業主婦で友人も少ないから、こんな感じになっちゃうの??と、もやもや🌀


とにかく元気でいてください。


年に一度はこういうことをしてお祝いしていきたいと思ったイベントでしたー!