今年、カープ球団が企画した1日ホームランガール体験に
応募しましたが、残念ながら選出はされませんでした。
しかし、この日(9月15日)が山田さんの105歳の
誕生日で、プロ入りは巨人軍でその後逆シングルの白石勝
巳として名を轟かせ、カープ球団を設立するときに満を持
して広島カープの看板選手、そして二度の監督として、正
にカープを作ったレジェンドとして名を残す名選手が弟だ
ったという両チームに縁が深いということで、1日ホーム
ランガールとは全く別の企画として、巨人村田選手、広島
梵選手の両選手会長から豪華な花束と背番号「105」の
ユニホームをプレゼントして頂くという、セレモニーを企画
し、実施して頂きました。
として活躍された福永さんが、「白石監督には、とてもお
世話になったんですよ!」と挨拶に来られました。
そして、試合後にはやはり白石監督のもと看板ピッチャー
として活躍された安仁屋さんまでも挨拶に来られて、「私
も白石監督にはお世話になりました!私の母親は106歳
まで長生きしましたが、それよりも長生きしてくださいね」
とありがたい言葉をかけて頂きました。
そんなセレモニーだけでなく、セレモニー後には、カープ球団
からのご厚意でスイートルームをご用意して頂き、試合終了まで
山田さんのご家族の皆さんと食事や飲み物までご準備いただき
堪能させていただきました。
広島ホームテレビさんをはじめ、多くのメディアの方からも
取材を受けて、山田さんもきっと疲れたと思いますが、白石
勝巳という巨人軍とカープとで活躍した名選手のお姉さんと
ういご縁を形にして頂いた、カープ球団の皆様には本当に
本当に感謝いたします!
ありがとうございました!
山田さんご本人、そして京都や奈良、愛媛などからこの日
のために集まって頂きました山田さんのお孫さんのご家族、
そして私をはじめとする輝きのスタッフも全てが、大満足
で幸せな時間を過ごさせて頂きました。
本当に「感謝」「感激」の夢のようなひと時でした。
本当に広島カープ球団の皆様、ありがとうございました❗️🙇