先生に「古代文字で祝詞を入れてみたい」と文字をみせたら、
「これは素人には無理、名人に頼んであげる」といわれ、私がひふみ祝詞を唱えながら打ち込んだ銀の指輪を預けてました。
私はそんなことをすっかり忘れていて、
出来上がりをあずかってくれた友人は子どもさんの教育事情により葉山に引越してました。
この季節なのに、BGMは鶯がフロントマンという環境。高らかなホーホケキョ♪がお出迎え。
素晴らしい教育環境で、ママの負担が減ったようで安心しました。
指環、気のせいかパワフル…1年前に受けとってたら強過ぎたかもしれません。
今でヨカッタ。
追記:この3日後、その葉山のカフェで1年半前に偶然出逢った私の先祖の魂が転生されている方から、
その方の友人のFacebookに私がイイねしたのを見つけてメッセージがきました。
ひふみ祝詞って…やはりなにかありますね。