スケジュールが空くと、振動の流入がまとめてありがちで…今日はそんな日でした。
今朝は強風。
311の後の東京も強風でしたね。
強風なのに、
ずっとあちこちで小鳥が幸せそうに囀ってました。
振動の流入が増量に伴い、瞑想をした方が時間が有効に使えるようになるかなと思ってたところ、
Facebookみたらヒロさんがイイネで
20年前にカウンセリングスキルのコースでラハシャから習った瞑想でした。
ラハシャの扱う瞑想はたくさんあって覚えていないけど、コレは当時の私のブレイクスルーになった瞑想だったので忘れられません。
その時は感動と喜びで涙がとまりませんでした。
タイトルは記憶してなかった♪
トレトンというのね~
(また忘れてしまうだろな)
今の地球と私たちの変容に際して、
人の営みに起きる現実的な痛みや困難。
テレビという虚構のフィルターを通して見ると、余計に距離を感じたり、現実味が薄れたりします。
阪神淡路大震災の時に私は大阪にいて、強烈にそう感じました。
制作会社の社長さんが、「まるで特撮やで」と話したのを覚えてます。
メディアではなく、私自身へ視点を移します。
メディアではなく、私と連動する地球全体。
このときに、この瞑想はよりふさわしく感じます。
すべての存在の痛みや苦しみをハートに招待します。
早速、瞑想して…
素晴らしいなぁ…と…そのまま振動に持っていかれて眠ってしまいました。
眠るような瞑想ではないのですがっっ(ーー;)
朝からなんか自分の様子が変だったのもあり。
すると、夢にサティア・サイババが現れました。
現実にお会いしてからずいぶん経ちます。
7回インドへ会いに行きましたが、夢に現れたのは初めてです。
今まで願っていても、夢には現れてくださらなかったのですが…
私がお会いした記憶よりも、少し若い感じ。
山の中腹でお会いする約束をして数名のグループで行く予定ですが、
なぜかグループとはラジオ通信のように声の伝達だけで、
実際に山を登り、会っているシーンでは
少年と私の2人でした。
少年は細いインド人小学生ぽかったかな。
行く前に玄人向けと初心者向けのメニュー2つから選びます。
私は玄人向けをしてみたいと思ったんだけど、グループに合わせて初心者の遊びのようなメニューになりました。
その山は木がなくて、岩山なのか白かったです。
メニュー選択に少し不満をもちながら軽々と白い山に登りましたが、
会った瞬間、楽しいのもいいなぁ~♪と感じていて
少年はババと象とアクロバティックにかつ優雅に遊んでいて、私はババとハグしました。
ハグなんかしないはずですが、
夢だからかなぁ~(*^^*)
帰り道にグループと合流することになっていて、ラジオ通信のようなトークで待ち合わせしながら、
せっせと白い山を1人で降りていくところで目が覚めました。
たっぷり全身振動して、掌ぷくぷく。
喉が渇いてカラカラ。。。