今日はあまり遊んでやれなかったけど
ぷりんは水槽の掃除をしている間中、ずっと外で走り回っていたらしい。
昔、同居していた猫たち(総勢8匹)は自由に屋内外を行き来していた。
あの頃の猫たちを思い出すと、この子には申し訳なく思えて仕方ない。
目が不自由なこともあるが、避妊手術をした事で外に出すのが
不安になってしまったから。
手術をしているので、むしろ自由に・・・と思われるかもしれないが、
実はその事で野生を失うという側面もあるらしい。
(避妊・虚勢により、高い確率で性格や生活習慣等に変化が出るらしい)
事実、この子はネズミを食べないし、生きた魚を捕まえようとしない。
一度だけネズミを捕まえてきたことがあったが、
結局どうしていいか解らないといった表情で、
苦しみ死んでいくネズミをみつめていた。
俺は初めてネズミが「かわいそうだ...」そぅ思った。
猫がネズミを捕食するのは、当たり前だと思っていた自分に気付いて
逆に教えられた気がした。
本来なら、親から「狩り」を教わり「食べる」ことを教わり「闘う」ことを教わる。
つまり『生きる』方法を学ぶ。それが野生であって、自然だということ。
この子を見ていると、そんな事を思い知らされたり、想ったりしてしまう。
人間の都合で、PETに対してしていること.......................
『自然に生きる』その一部を奪ってしまっている事は
絶対に忘れてはならないし、忘れない。
タマ:「グダグダ言ってないで、アンタがシッカリするこったね!」
俺:「ヘイ...........おっかさん((゚m゚;)」


