虎視眈々と狙っていた蓮の花
を
ううっ・・・ 届けへん・・・ （過去、池の淵で悶絶
）
今日、道で拾いました。
すぐさま手にとって、香りを嗅ぎました。 
んもう・・・
洋、写真撮るのヘタッぴい・・・
神様は、とってもお茶目なようです。
（お噂には、そうと聞いておりましたが・・・）
こないだから、黄金比率に ピキーン！
ときた私は、
（黄金比については、こちら参照）
http://gakuen.gifu-net.ed.jp/~contents/museum/golden/page62.html
「五芒星 」（英名：ペントグラム）
について、調べるようになり、
まあ、それというのも、アロマ風水ライフコンサルタント横井さまの
ロゴのお花の中のお星さまがきれいだな～
と単純に思ったことがきっかけで、
まあ、次々、私の中でひっかかってたものが、
ふんふん・・・と腑に落ちる部分がありました。
最近、日本が男性性が強い（陽）で、
中国が女性性が強い（陰）な気がして
しかたがなかったんですね。
富士山に象徴される、陰陽バランスのとれた日本の安定感。
山信仰の日本
。
男性が３で、女性が２、足して５となるという・・・
また、鳥の翼は、親指、人差し指、中指３本が進化したもの
と言われていて、天に近いもの・・・
建築にシンメトリーや、偶数（双＝すぁん）を吉数とするのが
好きな五つ星の国旗
中国。
こんな考えがどっからふってくるのか、ちょっと不思議だったんです。
まあ、国旗の模様もそうですけど。
その、、中国について、もっと知ってみよう！
ということで、いろいろチェックしてみました
五大元素では、
仏教では、「地」「水」「火」「風」「空」の五つで、五大
「地」を最低、「空」を最上の境地としており、
般若心経 の「色即是空 空即是色」もこの空の境地を表しているそうで、
のちに「識」を加えた六大 とする説も現れたようです。
ヨーロッパでは、「空気 」「火 」「土 」「水 」の四大元素 に「エーテル 」を加えた
5元素で、エーテルは、アリストテレス が天体 を構成する元素として導入した。
仏教の五大に倣い、それぞれ漢字1文字で「風」「火」「地」「水」「空」とも訳す。
（つまり、仏教とも、共通性がある。真理は変わらない、ということ？）
道教では、「木」「火」「土」「金」「水」の五つ。
陰陽道 ではこれら五元素（五行 ）が互いに生みあい消しあう（相生 ・相克 ）
ことで万物が生じるとされている。
私が、町を散歩してると、やたら、目を引いたのが、
体の中にこの、五行があり、整体しますという広告写真。
女体の半裸後ろ向きの姿に、クビ（気道）から「金」、胸あたりを「火」、腰あたり「木」
丹田部分あたりに「水」、そして、いちばん下の第一チャクラのあたり
海底轮（会陰）別名：Root（山の麓、根源Origin）に「土」と書いてある絵でした。
（うう～・・・ なぜ、目が引かれるんだぁぁぁ・・・ 色っぽいからか・・・？）
五行学说では、中国古代医学において、
五脏、五腑、五官、五行、情志にあたると具体的に表現している。
五行の中の相克の規律は、肝木,心火,脾土,肺金,肾水の五臓、
それぞれ自由に組み合わせられる。中国古代医学陰陽学では、
人体の外と内の両方に陰陽がある。
天を陽とし、地を陰とし、日を陽,、月を陰、,昼を陽、夜を陰、
春夏を陽、秋冬を陰とする。この天、四季との連動などを、
中国古代医学では“天人合一”（天と人とが合致している）として、
生態論理思想となっている。
体内では、五臓を陰、六腑を陽とするが、
また五臓の中でも、陰陽が分かれている。
木
で、最近、ある方から、「貴女は幽界か？霊界の方ですね。」と
言われたことがきっかけで、以前はあまり興味のなかった
スピリチュアルと巷が騒いでる、世界の霊界階層構造 ってのを
調べてみました。 （スピスピすんな！って、叱らないで～
）
その上で、あるスピリチュラーさまにご紹介いただいたご本、
「シルバー・バーチの霊訓」（一）（二）アン・ドューリー編
が、見事に心にヒットしました。
「物事には一つの枠、パターン（型）があり、そのパターンに沿って
摂理が働きます。宇宙の大霊も、自ら定めた摂理の枠から外れて
働くことはできないのです。指導と援助を求めるときはそれなりに
条件を整えなければいけません。
それが、魂にとっての唯一の財産なのです。
そして自分に生命を賦与してくれた方がきっと支えてくれるという
自信を持つことです。あなたはその力の一部なのであり、
それは、あなたの魂に内在しているのです。」
「私たち一人一人が同胞の幾人かに霊的啓発をもたらすことによって、
少しでも宇宙の大霊に寄与することができることの幸せを神に感謝
いたしましょう。人間として霊として、こうして生を享けた本来の目的を
互いに果たせることの幸せを感謝いたしましょう。
人のために尽くすことに勝る宗教はありません。
病める人を治し、悲しむ人を慰め、悩める人を導き、人生に疲れ
道を見失える人の手引きをしてあげること、
これは何にも勝る大切な仕事です。」
そして、今日はどうしても書いておきたいことがあります。
「天の意志に合致した祈りは、必ず通じる」
ということです。
私は、過去、義父がまた病院に入院した、と聞いて、
その頃、よく拝見していた七面山奥の院
さまのブログの
富士山に朝陽が上る映像を心に思い浮かべて、
夜、ふっと目覚めたときに、一心にお祈りしたことがあります。
どうしてそんなことをしたのか・・・、まあ、普段から
「もう、病院生活は可哀相だなあ・・・」と思っていたからかも
しれませんが、そしたら、なんと間もなく、「退院したよ～」と
旦那さんから、聞かされました。
それからは、「ひょっとしたら・・・？」と思うことにより、
よく、美しいものをイメージして、相手を思い、お祈りすることが
多くなりました。そして、この間、まもなく娘さまがご結婚をなさる
という、ちーちゃんさまについても虹のお祝いを祈ってみました。
すると、なんとちーちゃんさまから、「効果ありましたよ～」って
うれしいお言葉（「すばらしいお写真
」のブログコメント）を
いただきました。
私、思うんです。
こんなことは、きっと誰にだってできる。
美しいものを、美しい！と喜んでいただけるように心を込めて祈る。
もちろん、行動が伴っているにこしたことはありません。
お掃除したり、整頓したり、お香を焚きつめたり。
今日は、新しく出会った蓮のお花
のような、
札幌でアロマヒーリングサロン“Sinfonia”を主宰されている
佐藤真奈美さん（http://www.sinfonia-aroma.com/
）
をご紹介さしあげます。
頭に風呂敷をかぶせて、さあ、大掃除。
音と光を出すのがお仕事の「雷神」さまだけでなく、
ちょっと心地よい風を送り込む「風神」さまもおウチにねっ
さっき、受け取った GREEN BASE一之瀬亮さんのメルマガ、
この葉っぱの形、雨の多い地域特有の形だそうで、
葉先が伸びたのは雨をスムーズに受け流し、
表面を早く乾燥させてカビを防ぐ様に発達した結果、
と言われています。