日が明けはじめ、


セミアブラゼミ の声も聞こえてきました。





5月21日(火)から、26日(日)まで、


日本へ行って来ます。


今回は、関西方面です。


21日は、移動。(香港空港から)


22日は、和歌山白浜。 


      光の紳士、かしょうりんぎ  さまキラキラにお会いします。



23日は、白浜料亭で、親族たちと再会。


      終われば、奈良に移動して、ヒロシが


      金剛力法の米田さま (マゼランパワー龍)にお会いします。



24日は、吉野山で、世界遺産金峯山寺 


      日本最大の秘仏金剛蔵王大権現


      を拝観いたします。




*ちょっと、書いておきたい、コレ矢印   


桜** 吉野桜のお話 桜**


 桜咲く吉野山に桜が多いのは、桜が蔵王権現 (ざおうごんげん)


神木であるとされたことによる。


修験道 の開祖とされる役小角 (えんのおづぬ)は、


金峰山 (現在の大峰山系)で修行を積み、


その結果、金剛蔵王菩薩(こんごうざおうぼさつ)が出現して、


これを感得し蔵王権現像を彫ったとされる。


その時に用いられた木材が桜樹であった。


以降、行者達は桜材を使い権現を彫刻し、


これを祀る習わしとなった。これより桜は神木となり、


桜の枯れ木といえども薪にさえせず、一枝を折る者は


指一本を切るといったような厳しい信仰が厳守されたという。


そのため蔵王権現に祈願する際には、


神木とされる桜の苗を寄進するのが最善の供養となる風習が起こり、


平安時代の頃から多くの桜が植えられるようになった。


また大海人王子(のちの天武天皇 )が、吉野の寒中で、


庭の桜が満開の夢を見て、これが動機となって天下を定めたので、


桜は霊木であり神木であるとされ、桜の愛護が始まったとも伝えられる。桜咲く


 ( ウィキペディア 「吉野山 」 より、引き出し ) 



かめののろいのブログ



25日は、大阪で 松井式気功美容  親子気功体験講座を


      信ちゃんといっしょに受講してきます。



26日は、中国にリターンです。






それでは、約一週間の間、


ブログはお休みさせていただきます。