今日は、昨日のはすの花さんの
コメントの言葉をお借りして、
人の最後の
「(天に)まかせる、
(身を)ゆだねる。」
について、ある方のブログをご绍介もうしあげます。
kaori(さん)のブログ
カメ が中国に来て、
数々の濡れ衣や誤解を受けたことについて、
常にカメは、
「いつかは、天が証明するだろう・・・・」ペースでした。
特に、その時は、弁明したり反ろんしたりせず、
(どーせ言ったって、耳に入る状タイじゃない感じ。
先方、理解しようというシセイ、見るからに無しでした。)
もう、「まかせる、ゆだねる。」 を貫いてましたが、
それゆえに、
自分を守るべき時に、しっかり身を守れたような気がします。
何度もの、臨死体験をし、死のフチから抜け出て。
もうお一人のロンドンのかおりんさんにコメントで言ってたんです。
カメ は、自分の最後は、
「ゼッタイに、病院に連れて行かれたくない。
自分の創った、理想的カンキョウで、往生したい。」と。
”自然体”でいる事は、
気持ちが弛まり、案外、
「全然、老けないねぇ・・・・」って人から言われる結果を
生み出したのではないでしょうか
もしも、「安楽」 を得たいなら、
もう、まやかしの”くすり” は手離して、
心を”恐怖のフチ”から、引き戻して、
ゆったり、大気の流れを感じて、心のおもむくままに、
イメージされてみてはいかがでしょうか
こちら、黒猫のジジ。
今日は、むすめっ子たちは、
「魔女の宅急便」をブルーレイでお楽しみ