いつか見た風景(28) |  四季の彩り(あふわんの写真帳)

 四季の彩り(あふわんの写真帳)

    野鳥の森、バラの咲く庭、世界遺産の旅、こころの赴くままに・・・

アジアへ飛んだり、ヨーロッパへ戻ったり。

 

脈絡のない順番で過去の旅行の記事を更新していますが、何も考えずに目についた写真をアップしているだけなのです。

 

早いものでもう5月も終わりますが、外出ミニマム生活はまだまだ続きそうです。

 

でも、ストレージの中からこんなカットを見つけると、どこかへ行きたい虫がまた騒ぎますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チェコの首都、プラハ。 

 

ブルタバ川にかかるカレル橋を渡って旧市街へ。

 

旧市街の入り口にはゴシック様式の塔を持つ門があって、街の守りを固めています。

 

砂岩特有の温かみのある色彩が重厚な中にも柔らかな印象を与え、この街の雰囲気を一層優美なものにしていると思います。