こんにちは♪
今年も役に約50日でおわりますが、
今年は親父にとっては人生で間違いなく最低最悪な一年でした。
まずは、
網膜剥離から始まり、
母親の死去
祖母の死去
など、親父の味方であった2人が他界しました。
家庭は崩壊。
こんな出来事もありました、
先日の日曜日に親父が会社で飲み缶コーヒーをドラッグストアで購入して会社に持って行くカバンに入れて、
翌日、
会社で、
バックから
缶コーヒーを
取り出してみたら、
これ、
わかります？
違う角度から、
ぺちゃんこですよ、
丸いはずが、
カバンを落としただけではこうならない、
誰かが意図的にカバンに圧力をかけないと、
はい、
嫁の嫌がらせです。
こんなの日常的にありますよ。
ちなみに母親と祖母の写真がある部屋に、
以前はわざと机を出してましたが、
今はというと、
部屋全体を締切ってます。
何処まで耐えればいんだろう。
缶コーヒー見てわかりますか？
異常です。
親父に明るい未来はくるのだろうか？
救いは兄さんとじゃじゃ馬姫と話す事。
また書きます。
こんにちは♪
タイトルの通り今日の夜まで気分は落ち着いてる親父なんですが、
何故って？
それは、
「嫌がらせされないから」
あの人が木曜日から出張でいないんです！
でも親父も平日は仕事で子供達も学校だったので超バタバタでしたよ。じゃじゃ馬姫は学校の登校班には当然間に合わない😓
姉さんはじゃじゃ馬姫をほたって学校に行ったので予想通り親父がじゃじゃ馬姫をせかしてから学校に行かせました。
仕事終わっても親父は子供達の夕飯作るのも精一杯😰しかも塾の送迎もあり大変でしたが親父の心は和やかでした。
昨日は姉さんの陸上大会で親父も観戦。
代表リレーのアンカーで姉さんに渡る時には二位でしたが、、、
姉さん爆走して一位🥇でゴール‼️
有終の美を飾る事が出来ました。
ただ親父がふと思ったのが、、、
姉さん、、、
太った💦
まぁそろそろ少女から女性に変わる時期なんでしょうか？以前はジョイナーさんみたいにスイスイ走ってたのが、ドスドスみたいに少し重く太く見えました。
流石にレディには言えませんが（苦笑）
でも良かった。
姉さんが頑張ってる姿見れたので満足です。
今日も朝から三兄妹の世話や家の家事を行ったりご飯作ったりとしましたが、やはり、、、
和やかな親父でした。
もう少ししたら帰ってくるので、
また嫌がらせに耐える日々。
もう我慢も限界に近づいてる親父。
今後どうなるのかな。
また書かせていただきます。
木曜日夕飯に作った兄さんの焼きそばこんにちは♪
ようやく一区切り、、、
なのかな？
母親と祖母を1週間違いで亡くして失意のどん底ですが、少しずつ前を向いて生きてます。
先週の金曜日に午後から会社に年休の届けを出して別府に移動。会社の皆さんから頂いた香典のお返しが出来てなかったので購入出来ました。
土曜日は祖母がお世話になっていた施設に行きお礼を兼ねて親父の住んでいる地域の手土産を持参して訪問。
施設長と最後の挨拶をして四十九日法要のお寺へ移動。
親父と妹や叔母親子と合流してお経をあげてもらい無事に終わりました。
副住職から以前、
分骨出来るから小さい入れ物持って来てと言われたので、
これに母親と祖母の遺骨を少し持って帰ることが出来ました。
形式的には一区切りなんでしょうが、
親父はスッキリしません。
時間が経てば少しずつ変化するのかな？
でも前を向くしかないので。
それと我が家の家庭ですが、
子供達とは相変わらずです。
兄さん→友達みたいな関係
姉さん→絶賛反抗期中
末っ子→相変わらずの悪ガキ
前回のブログでも書きましたが、
夫婦として無理です。
更に悪化してます。
嫌がらせも酷い。
一例として、
母親と祖母の写真を仏壇がないので和室に並んで置いてると、わざと机をその前に起き写真を見えないようにしてる。
どう思いますか？
私には全く理解出来ません。
これはあくまでも一例です。
まぁ子供達の為に我慢なのかな。
また書きます。
こんにちは♪
母親の急死から3週間
祖母の死去から約2週間
まだまだ親父の心は晴れる事はなく、
ただ、日々の仕事に追われた毎日です。
でも、仕事が忙しければ2人の死について考える事もないので多少は気が紛れてます。
その中でも家庭はと言うと、
完全なる
無視‼️
反抗期中の姉さんを味方につけて親父を除け者にしようとしてる日々。
唯一の救いは兄さんと友達みたいに少し話す事、じゃじゃ馬姫と一緒に寝る事くらいでしょうか。
この連休も子供だけ連れて福岡に泊まりがけて遊びに行ってました。そりゃ親父と違いお金がある嫁、子供からしたらお父さんは貧乏、お母さんはお金がある。
一緒に遊びに行くならどっち？
自ずと答えは出てます。
親父もかなり精神的に弱ってますが、子供の為に弱音を見せないようにしてます。
まだまだ母親の事でやる事満載。
しかも、、、
携帯が不調でauショップに相談に行くと、
あ〜それはもう厳しいと思います。
買い替えを勧めますよ。
でもそこの店員さんは素晴らしいと思うのですが、ショップで買わせるのではなく親父の考えに1番近い方法を教えてくれました。
感謝です。
ため息ばかりな毎日ですが、
少しずつ前を向いて歩けたらいいと思います。
先日、九州で食べた天丼‼️
最高に美味しかった🙏
こんにちは♪
前回までのブログで親父に降りかかる最悪な出来事の連続。
今までの人生で1番落ち込んだ出来事。
そして母親の死去から8日後には、親父のもう1人の母親と思っていたおばあちゃんもこの世からいなくなりました。
享年103歳
電話を施設長から頂いた次の日早朝四時に出発してばあちゃんが居る施設に8時に着きました。
施設長が迎えてくれて、
👨 色々とありがとうございました。
施 寂しいですね。
👨 はい。
簡単な挨拶の後にばあちゃんと対面。
綺麗なお顔してました。
その後、妹も合流。
妹とは実は８年ぶりの会話になります。
母親を妹が面倒を見て同居してたのですが、母親と上手くいかずに結局母親は家を出る形になったんです。この時に兄妹で喧嘩になり、
それっきり。
妹は未だに母親の事を許せないのか母親のお別れ会にも来ず。
骨葬には来たのでその時に久しぶりのぎこちない会話をして、この日もこれからの兄妹でやらなければいけない事の確認の会話。
でも母親の遺言みたいな手紙に書いてたので多少はいんではないかな？と、親父は思ってます。
叔母も来て施設の職員さんが数多く挨拶に来てくれてばあちゃんは愛されてたんだな、と感じた瞬間でした。
葬儀社の人が来て告別式の会場へ移動して、打ち合わせを喪主になる叔母は高齢でその息子は頼りにならないので親父が打ち合わせして叔母に伝える形で終わらせました。
次の日、
告別式には施設長やスタッフさんも来て下さり、ばあちゃんも喜んでたのではないでしょうか？
親父は生前にばあちゃんをいっぱい見れて温もりを感じたので気持ちの整理は母親の時と違いついてました。
最後はばあちゃんに、
ありがとう
の感謝を伝えてお見送りをしました。
突然、母親が亡くなり呆然としてる中に遺品整理や手続きなど淡々と行わなければならなくて、気持ちの整理も出来ないままにばあちゃんまでも亡くす寂しさ。
親父は誰よりもばあちゃん子だったので約1週間で2人の母親を亡くした感覚です。
未だに気持ちの整理はつかないまま通常の仕事や生活に戻りつつありますが、唯一ですが腹が立って仕方ないのが、、、
妻から、
お疲れ様、
大変だったね、
などは当然言われるとも思ってませんが、
ここでは書けない卑劣な言葉を言われました。
家庭は崩壊。
私の料理は作らない、出さない。洗濯物は端っこで乾かない事もしばしば、玄関の靴は私以外は揃えておく。
こんなのは序ノ口。
今の親父は精神状況も少し正常ではないので少しでも落ち着かせて前を向こうと思います。
これから先の事、
3人の子供の事、
考えれば考える程答えは出ません。
いつになれば明るい未来は来るのだろう。
