目に入る言葉一つで、
興味を持ってもらえるか?が決まるようですね!!
こんばんは
自他ともに認める方向音痴、かつDEENを愛するアラサー!
「ワクワクする人生の棚卸し、はじめませんか?」
インタビューライターのゆきです
今日は、平成最後の満月だそうです!
ちょっと曇っていましたが、
やはり満月の力、すごいです!
信頼している方からの言葉に
私も、先ほど覚悟を決めた所でした
「できないふり」、もうやめます!
「できる」女で、生きていく
(本のタイトルになりそう)
これからは、自分の人生を
自分の主導権で歩んでいきたいと思います!
話は変わりまして~
昨日のバイトでのお話・・・
4月18日(木)
この日、昼から押し寄せてくる
たくさんのお客さんへの接客をしていた時のこと。
ある一人の作業着姿のめがねのおっちゃんが、
私のレジへやってきました!
お弁当があったので
「こちら温めますか?」と聞き、
「お願いします!」と返してもらう
ここまでは、いたって普通のやりとり
だが、急におっちゃんから告げられました!
「(名札を見て)○○、すごい名前やな!」
と、笑顔で一言!
私は言われた瞬間固まりましたが、
「そうですか?
ありがとうございます」
と、こちらも笑顔で対応していました!
最近になって、自分の苗字や名前が好きだと
思えるようになったから
(かえって、結婚して苗字が変わるのがいやになっていたり・・・)
言われて、自然とほほの緊張がゆるむ~
心がほっこりする~
私は温め終わったお弁当を手に、
おっちゃんの元へ渡しに向かいました。
おっちゃんはお連れ様の同僚にも
「あの苗字すごない?!」
と、まるで自分事のように自慢する!
しかし、お相手は
「ふ~ん」と冷静に流している様子でした
人によって、受け取り方が違うものなんですね
今でこそ、
自分の名前に誇りを持てるようになった私ですが
子どものころは、特に苗字が嫌いでした。
私の苗字をパソコンで変換したら
「煮干し」になります
(あっ、苗字バレてるやん・・・。)
そのことで周りからからかわれたことも
多かったような
おまけに、
保育園の時の名札の横の絵は
「魚」
当時は何も気に留めていませんでしたが、
今なら確実にこう言うでしょう!
「先生、これはギャグですか?」と
現実に話を戻しましょう
あぁ、私の苗字を見て
「すごい」と思う人もいるんだ~♪
中身は入って1か月足らずの
新人バイトスタッフですが~
お客さんからすると、
私が手馴れていないのは、見たら分かるようだ!
このことに最近気がついた
こういう所、私は鈍いみたいです・・・。
でも、確実にできることは増えてきた!
挨拶は、自分のいい声に聞きほれながら
元気よくしている
(←ナルシストか)
私は、自分の名前で得をしているのかもしれない
いつも一度で名前を覚えてもらえる
「あら、○○さん」みたいな感じで
それは、とても助かっている
逆に言えば、ドジやミスもすぐにばれる
「~をよくしでかす、○○さん」
多分、周りには知れ渡っているのでしょう・・・。
自分を知ってもらった上で
働けるのはありがたい
と、今はいい方向に考えてみようかな~
↓今日の散歩コースに咲いていた、ポピーさん♪
今日も読んでくれて、ありがとう
ゆき