こんばんは～
自他ともに認める方向音痴かつ、DEENを愛するアラサー！
「ワクワクする人生の棚卸し、はじめませんか？」
インタビューライターのゆきです
今日は久しぶりに、BeトレのDVDを見ました～！
（だいぶ前に届いたのに、まだシュリンクついたままだった・・・）
テーマ、「恥をかく」
今の自分にピッタリだった
魔法の言葉
「恥知らず、イェーイ・・・」
「バカ、イェーイ・・・」
大事なのは、気楽にいこう
ということです！
小さなことからコツコツと～（by 西川きよし師匠）
ふと思ったことをやっていきましょう
さて、話は変わりまして～
今日は昨日のお話
４月１５日（月）
前日のブランディングセミナーを受けてから、
なんだかこの日はやる気がでない・・・
あれほど
「こんなん楽勝やし～」と調子に乗っていたのにもかかわらず。
時は１４日にさかのぼる
セミナーの後、流れで個別相談を受けた！
（今考えたら、別に無理して受けなくてもよかった）
その場で結構厳しいことを告げられた・・・
簡単に言えば
「この道（ライター）でやっていく覚悟はあるのか？
『できません』じゃなくて、
もっと自分から身につけたりする努力が大切だ」
本当に事実でしかない。
私と同世代で、部下のいる編集長は
世の中にたくさんいるような業界
そこで、何も経験のない私が入っていくことになる
そこにある差は、想像もできないほど大きく高い
こんな状態で、私がすぐに
「できません」と言ったら・・・
瞬時に仕事がなくなる厳しい世界
私と同世代の人は、
そんな過酷な場で日々努めている
なんだろう
「うち、もっと早くから
ちゃんと働いてたらよかった」
過去には戻れないはずだが、
後悔している自分がいる
もう、今年２８になる現実。
だから、覚悟が必要だと伝えられた！
自分のことを真剣に考えていく年代であるから
それは、頭でよく分かっている。
でも、心がまったく現状についていってないのだ
正直、怖くて怖くてしかたない
今からひとつひとつ積み重ねて、できるものなのか？
「初心者なら普通、
はじめから文章は書かせてもらえない」と聞いた
インタビューなんて、もってのほか！
雑用からこつこつとこなしていく。
下積み時代があるのが当たり前
私は、はじめから恵まれた場所にいた
甘えもあった
何も分かってなかった
大体、冷静に考えたら
私を通して書く必要はあるのか？
かえって面倒なことになっているのではないか？
ベテランの編集の方と、対象の方だけで取り組む方が
スムーズなのではないか？
私はいらなかったのではないか？
（誰からも言われていないのだが）
そう考えると、
今関わっている方に合わせる顔がない。
ベテランの編集の方に対しては
私から敬遠しているような気もする。
いつも図星をつかれて怖いから
感謝の気持ちがあるのは確かなのに、
向き合えない
そんな自分が情けない
こうしてこの日はどうしようもなく落ち込み、
やる気も起こらず、
夕方から部屋に引きこもった
ちょうど、電池が切れたように
動けなくなった
そういえば、約２年前くらいだろうか？
１日外出したら、２日家で寝込んでいた
すぐに疲れが身体に出やすいようだ
特に、精神的なダメージを受けると
顕著に表れる・・・
分かりやすく、単純な私の身体
根底に
「できないとだめだ」があるために、
どこへ行っても必死になりすぎてしまう
無意識に無理を重ねているようで、
その時は気が張ってどうもなくても
後日反動が訪れる
でも、そんな状態で無理してもいいことない
↓ということを分かりやすく書いてある、
ようめい先生のブログをリブログさせてもらいました～
「動けない」と焦る時
まずは、ゆっくり自分の身体をいたわろう
今日も読んでくれて、ありがとう
ゆき