こんばんは。

 

日常は時間とともに過ぎては忘れ、また忘れ・・・

最近真面目に頭の老化を心配している養分です。

 

そんな頭の燃えカスみたいなクヨクヨも

笑い飛ばして昇華しちゃえ〜

ってコーナーです

 

なんのこっちゃ

 

引き続き新聞投稿の件です


 

↑この体験のビギナーズラックに気を良くしたワタクシですが

それから続けて2通の投稿を致しました。

しかし、案の上、ボツ星

まあそうでしょうとも

 

自分が投稿してから習慣となった紙面チェックをしていると

思いのほかバラエティに富んだ番組

ラジオに関しての意見なんかも採用されています

 

そして、前回も書いたとおり

意見が掲載されるのは放映されてから

半月からひと月が経ったもの

つまり、今ですと

12月の末辺りの番組が対象となります

 

ともあれせっかく書いたので

没原稿、救済

(記事タイトルは、きっと付けられたであろう題名)

 

講談に誘われて

 

 

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BS日テレ「忠臣蔵」、BS12「大忠臣蔵」。最近、講談や落語を聴きに行くようになった。そこから時代劇への関心が高まり、このふたつの「忠臣蔵」を見た。三船敏郎さんを始めとした、銀幕や舞台の錚々たるスターの共演に驚くとともに、これがあの「赤埴源蔵徳利の別れ」か、「安兵衛駆け付け」かと、今までにない時代劇の楽しみ方ができた。次は「源義経」の放映を待っている。那須与一が扇を射抜くのを見たいのだ。
(195文字)

 

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前回学んだ

  • 自分の文章はほとんど残らないことが前提
  • 少しでも残したければ既定の200文字の中に
    放映データ(放映局・日付・タイトル)を盛り込むべし
    (削られる部分が減る)

ここは少し気を付けました

 

いやしかし、固い、カッチカチだ

 そして、固有名詞が何かねえー

"アタシ、知ってる!"

って感じでイタい、イタすぎる

(ここに公開するのが一番痛いかもしれないチュー

 

冗談はさておき(?)

なんか熱くなっちゃうとこんな感じになってしまうのです(^~^)

イタくても、本気の感想だから良しとします

 

掲載されるときにふんわりと添加される

「いい人感」

「年齢性別に沿ったキャラ」

そんな統一感みたいなものに合わせようという気がないのね。

そこを呑んでうまくやればいいんだろうけど。

 

内容と文章がまずいのが一番の原因な上、

少し前に「笑点」に神田松之丞さんが出演したときのことを若い男性が投稿していて「かぶった」というのもアリかと。

 

タイミングも大事。

 

とりあえず、本紙で12月後半の番組に関する掲載が終了したということで

こちらも救済その一、終了いたします!