香りとカラーセラピーで

彩りある生き方を✨

スピリチュアルセラピストの

望月裕美子です。



青色を選んだ人はこんなコミニケーションタイプ



冷静沈着で慎重、感情が分かりにくい人


「正しさ」「分析」



冷静に周囲を観察して分析するアナリスト。


強い主張するわけではないのですが、


この人の言葉には説得力があり、堅実です。


感情表現がどちらかと言うと苦手ですので、


何を考えているかわかりにくい面もあります。


一人は苦にならないので群れたりする事は


ありません。


情報収集が得意で論理的に物事を考え、


見えない事を「見える化」する能力があります。


リスク回避を常に考えている人です。





「青」を選んだ人のコミニケーション関係


色の性質として「赤」の反対色ですので、


見かけは赤の人と対立することがあります。


結果も大切ですが、過程も完璧に把握して


結果に結びつけたいのです。


スピードと言う点でも目的よりも完全さに


こだわりますので、遅くなることもあります。


黄の人とは、緻密さにおいて正反対です。


「楽しさ」重視の人と理論や分析重視の人では


意見が合わないことも多いでしょう。


緑の人とでは、なかなか実践に結びつかない


でしょう。


赤の人とは足りないものを補い合える関係に


なれば最高です。






「青」の人が気をつけること


何でもかんでも分析するのは、やめましょう。


自分の主観を交えて話すことも大切です。


データや数字に頼りすぎないようにして


ください。


顔の表情や感情表現が乏しいので、初対面で


損をするかも。少し口角を上げて笑ってみて


ください。


理由がハッキリしないことも受け入れる器を


持ちましょう。


早い行動もときには必要です。






苦手な「青」の人との接し方


「最近どう?」と言う問いが苦手ですので、


答えやすい質問をしてください。


安易な褒め言葉はこのタイプには必要ありません。


もし褒めるとしたら、具体的に人があまり


気づかない細かい部分を正しく褒めてください。


即答すると逆に疑い深くなりますので、


よく考えてから答えてください。


理由のはっきりしない事は嫌います。


会議や会うための目的を伝えてください。


プライベートな質問が好きではないので、


親しくなってから尋ねて下さい。