最近たまに思うのが、負の感情って、本当に良くないなぁと思う。

〝妬み〟〝恨み〟〝悲しみ〟〝苦しみ〟〝憎しみ〟〝怒り〟〝不安〟

と様々な、いわゆるネガティブな感情があるが、これがあるが故に、様々な殺人事件や、いじめ問題・一部のハラスメント問題・SNS問題等の事件が起こるのだろう


特に〝妬み恨み怒り〟は、人によってまた細かく分かれる気がする

例えばつい先日起こった元犯罪者の更生保護を行なっていた人が殺害された(保護司殺人事件)のも、こういう負の感情が高すぎたのかもしれない。

さらに付け足すならば、保護司の人の話をちゃんと聞けていなかった可能性も高い


ここのアンチも約1名、いくら言っても聞かない人がコメントしてきている

しかも中には妬み恨み、そして嫌味のある、まさに子供の喧嘩みたいなのが

σ(^_^;)


例えば、こないだのいいね数増減騒動に関しても、どっちの説であったとしても、どのみち確実な証拠もなく、私も向こうもただただ推察だけで述べてるから、いくら討論しても平行線になるだけで意味がないから、もう返信もしないし、場合によっては承認もしないと告げていたのに、いまだにコメントをしてきている……

私はただ増減した原因を探りたかっただけであって、いいねの数とかにはなんのこだわりもないから早々に関心がなくなっているのに、いまだにコメントがある……あまりにもなので承認しなくなったが

(^◇^;)

しかも自分勝手な妄想推察があり……

( ̄▽ ̄;)


他には、就活のことも嫌味たっぷりに述べてきてたが就活したくてもできないことは、以前説明した通り……

したくてもできないんだから仕方なかろう……


ちょっと違うがわかりにくい言い回しにしてるのは、わざとだとコメント内でそれとなく述べてるのに、聞いてくる人とか

(^◇^;)

だ・か・ら、(わからないようにするために内容も薄くしてるし)アレはわざとだって

(⌒-⌒; )


妬みや恨み言や嫌味を言う人というのは、非常にこういう人の話を聞かない人が多い印象がある

ま、だから事件とかになるんだろうけど……


ただ、あのアンチ君を見てると、もしかしたら自分も『こうなってたのかもしれないな?』と思うことがある

自分も生活保護受給者のことを、あまり良くは思っていない

おそらく いや確実に、私も多少の苦労はしつつも就職して長く働いていれば、あんな感じになっていた可能性を秘めていたのかもしれないと思うと、ちょっと複雑な心境になる

まさに周辺の人は自分の鏡のような存在・類は友を呼ぶ みたいな感じ?


就職をして働いてる人たちの苦労と、生活保護を受けざるおえない人の苦労とでは、その質も種類も何もかもが違うという事実を知ることができたのは、今の状況の唯一誇れる部分だと思う

きっと、片方のことしか知らなかったら、自分もあんな感じになっていただろう……

悲しいことだが(ーー;)


ただ、あのアンチよりはしつこくはなかったと思うし、もうちょっと理知的だったと思うけどね

(^◇^;)


というところで、今回はここまで。