神谷 :「とりあえず俺はもうシュシュトリアン観終わったら、ジャンパーソンを

     ちゃんと観なきゃと思って」

稲田 :「笑」

鈴村 :「俺はジャンパーソンもうすぐ後半戦」

神谷 :「あ、そう」

鈴村 :「もう最終決戦ぐらいまで来た」

神谷 :「え〜 ジャンパーソンの正体わかった?ね?」

鈴村 :「わかった…」

神谷 :「 わかった?」

全員 :「笑」

神谷 :「まじで!」

鈴村 :「 教えてやんない」

神谷 :「それは教えてくれるなよ」

鈴村 :「観て」

稲田 :「これから自分で観て、感動しないとね」

鈴村 :「いや、面白いよ。90年代は」

ジェナ:「はい」

鈴村 :「言うなれば、東映特撮としても、ちょっと静かな時なんですよ」

神谷 :「そうだね」

鈴村 :「ライダーもやってない」

神谷 :「そうだね」

鈴村 :「メタルはこういう感じで、なんかこう今のライダーみたいにドカンとお母

     様方が観てみたいな展開も無かった時期だから、どっちかっていうと静か

     な時期」

稲田 :「結構、チャレンジングな作品多いですよね」

鈴村 :「あ〜」

稲田 :「ブルースワットとか、ヒーローもののカテゴリーに入れていいのかなって

     感じの本当リアルなスワットチームみたいなね」

鈴村 :「あのブルースワットから急に対象年齢を11歳に上げたらしいんですよ」

稲田 :「あ〜なるほど」

ジェナ:「 へぇ〜」

鈴村 :「それでやってみたところ、いかんと、だから、途中からゴールドプラチナ

     ムっていう、ちょっと今までの戦隊っぽいやつ急に出てきちゃった」

ジェナ:「なるほど」

稲田 :「 あ、こういう奴もいる世界なんだってね」

鈴村 :「そうなのね」

神谷 :「確かに激動っちゃ激動だよね」

鈴村 :「そうなの」

神谷 :「リアル路線から、急にこの後カブタックとかそういう感じになってくんだ

     もんね」

鈴村 :「そうそうそう。ロボコンになってクウガに繋がっていく」

稲田 :「ね」

鈴村 :「ちょうどその過渡期」

稲田 :「そういう意味ではビーファイターカブトっていうのは、重甲ビーファイ

     ター、ビーファイターカブト、カブタックとカブト3連発なんですよね」

神谷 :「モチーフ」

稲田 :「カブトムシが3年続いた」

鈴村 :「これ、東映カブトムシ対決やってほしい」

ジェナ:「笑」

鈴村 :「ストロンガーから始まり」

神谷 :「ストロンガーかい!」

鈴村 :「ストロンガーでしょ」

稲田 :「カブトライジャーとかも出てくる。今、純烈で人気の」

鈴村 :「その名もカブトもいる」

稲田 :「仮面ライダーカブトね」

ジェナ:「 いっぱい」

鈴村 :「良くない、それ?」

稲田 :「カブトムシだけで相当揃うでしょ」

鈴村 :「でしょ。ちょっとやって」

神谷 :「モチーフのカテゴライズとか面白そうだね。」

鈴村 :「そうだね」

神谷 :「基本、バッタすげー多いんだろうけど」

ジェナ:「確かに」

稲田 :「それこそビーファイターの老子もカブトムシだしね」

鈴村 :「そうかそうか」

稲田 :「後、ヒーローと違う白いカブトムシのキャラクターもいたし」

鈴村 :「あ〜いっぱいいるな」

稲田 :「カブトムシは花形ですよ」

神谷 :「日本のカブトムシ超かっこいいしね」

稲田 :「ね」

鈴村 :「好き」

神谷 :「俺もカブトムシの中で日本のカブトムシ一番好き」

鈴村 :「ただ、今怖い」

稲田 :「あれね、結構カブトムシの角ってパワーあって、挟まれると痛いんですよ

     ね。血出るレベル」

ジェナ:「笑」

神谷 :「ど〜でも良い話だ 笑」

稲田 :「短いツノとね長いツノの間に指入れると、本当に血出るぜ」

鈴村 :「やばい。後、お腹、ガニガニしてるじゃん」

ジェナ:「あ〜そうですね。ちょっとね」

鈴村 :「あれもう怖い」

神谷 :「関係ない話になっちゃった」

稲田 :「カブトムシトークになっちゃった」

鈴村 :「後、飛ぶし」

稲田 :「いやそれは 笑」

ジェナ:「羽がねぇ〜」

鈴村 :「カッコいいけどね。だから遠くで見てるのは良いけどね。近くに来ないで

     ほしい」

神谷 :「動きは早くないからね」

稲田 :「逃げられるよね」

鈴村 :「怖い」

神谷 :「速いのやだね」

稲田 :「飛んだら早いよ」

鈴村 :「ジェナ、どんなの好き?」

ジェナ:「 虫ですか?虫トーク行きますか」

鈴村 :「うん」

ジェナ:「そうですね。バッタは好きです」

神谷 :「バッタ好き?」

稲田 :「それはライダーだから?それとも?昆虫あんま得意じゃなさそう」

ジェナ:「そうですね。お腹のガニガニな部分はできるだけ見ない方が良いですけ

     ど」

稲田 :「ガニはやっぱ勘弁」

鈴村 :「じゃあ原作版の仮面ライダーBLACKとかも怖いの」

稲田 :「あれもう完全にバッタだからね」

ジェナ:「そうですね」

鈴村 :「お腹にガニガニついてる。気をつけないと」

ジェナ:「 気をつけます」

鈴村 :「以上で〜す」

神谷 :「終わりで〜す。

                以上、今回のメールテーマは、【パーソナリティに勧めたい90年代の東映

                   特撮作品】でした。

                現在募集中のメールテーマは、

                  【パーソナリティに勧めたい90年代の東映特撮作品】

                  【別れ】

                  【女子に勧める特撮】の3つです。投稿お願いします」

ジェナ:「いつもおたより、ありがとうございます。東映特撮に関するおたより、

     パーソナリティとアシスタント宛のメール、投稿お待ちしておりま

     す!!」
 

ED

M.IN      【駆けろ!スパイダーマン】/稲田徹                    

 

稲田 :「さて、今夜は、稲田徹で、【駆けろスパイダーマン】を聴きながらお別れ

     です」

鈴村 :番組ではリスナーの皆様からのメールをお待ちしております。アドレス

     は、すべて小文字でtoei@joqr.nettoei@joqr.netです。ということで、今

     回の特撮プレゼントはどなたに?」

神谷 :「今回は、お年玉プレゼントとして! ラジオネーム

               (シンケンゴルゴム)さんに先ほどご紹介した、【DXシャイニングホッパー

     プログライズキー】【DXアサルトウルフプログライズキー】をセットでさ

     しあげます!そして今回はお年玉として、読みませんでしたけれども、候

      補メールに残っていた

               (老子虫)さん、

               (エマエマエマージェンシー)さん、

               (ノフインベス)さんにですね

               DXシャイニングホッパープログライズキー】か【DXアサルトウルフプロ

       グライズキー】のどちらかを送らせて頂きますんで、お受け取りくださ

       い。そのうち、皆さんのメールは読むと思いますので」

稲田 :「内容はお楽しみにと」

神谷 :「 おめでとうございます」

稲田 :「新年早々この歌を聞かされることになると思わなかった。」

鈴村 :「いや〜これはすごいわ。上がるね」

稲田 :「渡辺宙明サウンドを歌わせていただいたっていうのはね、人生の良い記念

     ですよ」

鈴村 :「そうだよね。浩史は良いよね。ひろしのテーマもあるし」

稲田 :「ひろしのテーマ 笑」

神谷 :「ジーグね」

鈴村 :「あ、ジーグね」

稲田 :「これ、東映公認ではあるけど、アニメの方も喋って良いの?」

鈴村 :「良いの良いの。鋼鉄ジーグのエンディングですよ」

稲田 :「最高だよね」

鈴神稲:「ヤァ〜」

全員 :「笑」

稲田 :「ホ〜って言うからね」

鈴村 :「ひろしのテーマっていうのがあるから」

ジェナ:「確かに」

鈴村 :「俺もなんとかして健一のテーマ作って欲しい」

神谷 :「ありそうだけどね」

稲田 :「は〜!って」

鈴村 :「ぽ〜!とか」

神谷 :「宙明先生の宙の字一つでね、ひろしですからね」

鈴村 :「そうですよ。すごいね」

稲田 :「相手を絞め落とす時に「死ね!」でおなじみの鋼鉄ジーグね」

神谷 :「笑」

鈴村 :「最高です」

稲田 :「ベアハッグで死ねって 笑 ヒーローにあるまじき」

ジェナ:「死ねって 笑」

稲田 :「言うんだよ本当に」

鈴村 :「だからこれね」

稲田 :「しかも、弊社の大先輩古谷徹さん」

神谷 :「ですよね」

鈴村 :「やっぱ、東映特撮と東映のロボットアニメは密接な関係を持ってますか

     ら」

稲田 :「我々世代には義務教育ですからね」

鈴村 :「あれをすべて通ったから、今こんな大人になってる」

神谷 :「なっちゃってんだね」

稲田 :「は〜!で笑える大人に」

鈴村 :「今日も楽しかったな」

ジェナ:「楽しかったです」

稲田 :「楽しいな、このラジオ」

鈴村 :「次回もまた楽しくやろう」

稲田 :「来週も来て良いのかな?」

神谷 :「もちろんだ」

稲田 :「最高じゃないか

 

鈴村 :「はい、ということで、今回はここまで。お相手は、鈴村健一と」  

神谷 :「神谷浩史と」

稲田 :「稲田徹と」

ジェナ:「仮面ライダーガールズ、鷲見友美ジェナでした!」

稲田 :「『東映公認』!」

鈴村 :「『鈴村健一』!」

神谷 :「『神谷浩史』!」

稲田 :「『稲田徹の』!」

鈴神稲:「『仮面ラジレンジャー』!」

稲田 :「次回もラジオの前で」

鈴神稲:「ぼくたちと握手!! 」