★第288回レポート
【警察ガッタイム!パトカイザー】/吉窪 司(Project.R)
鈴村:「こんばんは! 鈴村健一です!」
神谷:「こんばんは! 神谷浩史です!」
知里:「こんばんは! 秋田知里です! お聴きいただいているのは、『快盗戦隊ルパ
ンレンジャーVS(ブイエス)警察戦隊パトレンジャー』挿入歌、吉窪 司(よ
しくぼ・つかさ)さん(Project.R)で、「警察ガッタイム!パトカイザー」
です」
鈴村:「そして、栃木放送、宮崎放送でお聞きのみなさん、はじめまして!」
神谷:「ぼくたちが」
鈴神:「ラジレンジャーです!」
鈴村:「そう何を隠そう僕たちがあのラジレンジャーです」
神谷:「どうもどうもラジレンジャーがやってきましたよ」
鈴村:「今日もねラジレンジャーがやっていきたいと思います。これからもラジレン
ジャーをよろしくお願いします。」
神谷:「なんのこっちゃ!だよね、みんなね、ごめんねなんか 笑」
鈴村:「笑 こっから聞いたらわかるから、栃木放送の人、宮崎放送の人、もしかした
ら初聞の可能性あるんですけど、聞いたらわかります、こういう番組だと」
神谷:「そうなんです、あの、僕ら声優です」
鈴村:「そうですね、まずそれだけは間違いありません」
神谷:「で、秋田は?」
秋田:「はい、私、仮面ライダーGIRLSです。週替わりでみんなが担当してます」
鈴村:「そういうことでございます。」
神谷:「中途半端なアイドルやってます」
鈴村:「そうです」
秋田:「笑 そんなことない!」
神谷:「で、我々は中途半端な声優です。」
秋田:「そんなことない!」
鈴村:「おじさんの声優です」
神谷:「そういう3人組で、喋らせていただいております」
鈴村:「で、東映特撮を語る番組ですから」
秋田:「そうです」
鈴村:「それを大いに喋っていきたいと思いますので、どうか30分よろしくお願いし
ます。さて、今回のオープニングの話題は、放送中の『仮面ライダービル
ド』について!感想メールも届いています!」
秋田:「はい」
☆ラジオネーム[ほしのこ]さん(男性・34歳)
鈴村さん、神谷さん、GIRLSさんラジレンわ。仮面ライダービルド28話拝見しました。タンクタンクという名前は聞いていたのですが、まさかビルド自身が戦車になるとは思ってなかったので笑ってしまいました。これで西都編もおしまい、次回から新章ということでみなさんの西都編の感想などありましたら話してくれると嬉しいです。
神谷:「天才がタンクでやって来る。ま、バカが戦車でやってくる。のパロディなん
ですけど、タイトルってずっとパロディだった?それとも今回だけなの?」
鈴村:「なんかちょいちょいもじってるよ、いつも」
神谷:「ちょいちょいやってたんだ。今まで気づかなかっただけか」
鈴村:「今回気づいたんやな、そこにな」
神谷:「山田洋次監督ですよね」
鈴村:「そうだそうだ、ね。もう新章ですよ、実はこれを聞いている皆さんは僕らよ
り先に見ている可能性が高いです。」
神谷:「そうなんです、僕らある意味過去にいるんです、まだね」
鈴村:「そうなんです、実は一個前までの話しか僕ら知らないんです」
神谷:「そうなんです」
鈴村:「僕らは見てたのは、予告で見たスカイウォールが変形して、パンドラタワー
みたいなこと言うてたり、火星と同じ運命って言うてたり」
神谷:「ゆうてたな」
鈴村:「美空が、「私はベルナージュ」って言ってたり」
秋田:「ベルナージュ 笑」
神谷:「ヤベェ、あいつ急にベルナージュって言い始めたよ。本名だったのかな?
美空って名前じゃなかったんだ」
鈴村:「これを見てる人は、こう言う意味じゃないですか!って言ってるんですけ
ど、僕ら今、過去にいますから、これをいまから弄り倒します。」
神谷:「そうなんですよ」
鈴村:「ベルナージュとは?」
神谷:「サッカーチームの名前かな」
鈴村:「俺もなんかそんな感じかと思った。あとは昔、踊ってたとこ」
神谷:「あぁ、ジュリアナ東京 笑 そこにちょっと結びつかなかったわ」
鈴村:「そう言うやつ」
神谷:「ベルナージュ平塚とかありそうだよね」
秋田:「ありそう」
神谷:「ベルマーレだね」
鈴村:「あともしかしたら、結婚式場とかかな」
神谷:「あるかも!あとマンションの名前ね」
鈴村:「いいね」
神谷:「ベルナージュタワー」
秋田:「絶対違いますからね」
鈴村:「違う? ベルナージュ三鷹みたいな」
神谷:「それじゃないの?」
秋田:「ぽいけど違います」
神谷:「特撮の話を…」
鈴村:「してんじゃん!俺たちなりのベルナージュを語ってるじゃん」
神谷:「どうせ違うんでしょうけど!」
秋田:「皆さんは知ってますからね」
鈴村:「本当に知らないんですみません」
秋田:「なんなんだろう?ベルナージュ」
鈴村:「まずそれは謝ります」
神谷:「ただ、ビルド本当に面白くって、最初わかんない、今だにわかんないこと沢
山あるんですけど、わかんないなりにこうかな?ああかな?って思いながら
見てたら、全く違う方向から球飛んでくる感じするじゃんなんかそれ癖に
なってきちゃって」
鈴村:「なるよね、あとキャラが立ってる。」
秋田:「私、カズミンが大好き」
鈴村:「いいね」
神谷:「すげー、握手券のために俺頑張る!」
秋田:「ほんと素敵ですよ」
神谷:「あの雰囲気は確かにね、ちょっとグッとくるもんあるよね」
鈴村:「1人で行ってさ、助け出して」
秋田:「あんなボロボロだったのに、いっぱい倒しましたからね」
神谷:「あとね、犬飼くんの顔が可愛すぎ」
鈴村:「可愛いね」
神谷:「ずっと見てられる」
鈴村:「でもさ、撒いてる種がいっぱいあるじゃん。彼がもともと葛城であるとか
さ、ああいうのがどこでまた生きてくるかっていうのが」
神谷:「それが気になってしょうがないんだよ。どこで記憶が戻る瞬間があるのか?
ちょっとなんか幸せそうにチームワークができてきたところで、どっかで崩
れんじゃないかとか」
鈴村:「だからその刹那さが常にあるから、今仲良いのが、ちょっと逆に悲しく見え
たりする。どうなるだろうね〜」
神谷:「これが偽りなんじゃねぇかっていう、しかもベルナージュ出てきたしね」
鈴村:「ベルナージュ」
秋田:「ベルナージュ何なんだ」