★第286回レポート
【OP】
M.IN【Proud of you UK mix】/PANDORA feat.仮面ライダーGIRLS
鈴村 :「こんばんは!鈴村健一です!」
神谷 :「こんばんは!神谷浩史です!」
ジェナ:「こんばんは! 鷲見友美ジェナです! お聴きいただいているのは、PANDORA
feat.仮面ライダーGIRLSで【Proud of you UK mix】です。こちらは、発売
中のPANDORAのミニアルバム「Blueprint」に収録されています」
鈴村 :「さて、今回のオープニングの話題は、放送中の『仮面ライダービルド』そ
して、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS(ブイエス)警察戦隊パトレン
ジャー』について! 感想メールも届いている!じゃあジェナ読む?よろし
く」
ジェナ:「はい
☆ラジオネーム[ヒキドキムライ]さん(19歳・男性)
皆さんこんばんはー。ルパパト第5話では、2つの戦隊の考え方の違いがはっきり描かれましたね。ルパンレッドとパトレン1号のレッド対決、かっこよすぎて見入ってしまいました。第4話でもありましたが、OPで毎回、ぬいぐるみに顔スリスリするつかささん、可愛すぎます。
鈴村 :「パトレンの人たちもキャラが立ってきましたね」
神谷 :「そうね」
鈴村 :「つかさちゃん可愛いね」
神谷 :「そうね」
鈴村 :「好きじゃない?あ、浩史そうでもない?」
神谷 :「意外とそうでもない、これからかなって気がする」
鈴村 :「俺、つかさちゃん凄い好き。俺やっぱ、ああいう強い女性が好き」
ジェナ:「そうなんですね」
鈴村 :「多分」
神谷 :「多分。笑 急に弱くなったな」
鈴村 :「なんか、パトレンとルパレン、ルパレンっていうの?笑 のどっちかのヒロ
インを推せと言ったら、パトレンを推す」
ジェナ:「ヘェ~そうなんですね」
神谷 :「俺、中立」
鈴村 :「ジェナは?」
ジェナ:「私も中立です」
神谷 :「あれ?」
鈴村 :「ちょっと待て、俺だけ悪者みたいにするのやめてくんない?」
神谷 :「悪者じゃない、嗜好の問題だからさ」
鈴村 :「それを聞きたいわけじゃない?中立とか言わないで」
神谷 :「今の所、中立を貫いています、私は」
鈴村 :「どちらも良いんですけど、なんかつかさちゃんがそういうちょっと頑張っ
てる感じが良いんですよ。」
神谷 :「ま、でもやっぱりレッド対決は燃えますね。」
鈴村 :「燃えたね。オタク的にはそういうの凄い革命的な作品なんですよ」
神谷 :「そうなんですよ、あ、2人ともレッドだって僕思っちゃうから、やっぱり」
鈴村 :「凄いと思う。でも展開早いけどどうなって行くんだろうね?でもなんかお
互いちょっと認めてる部分はゼロじゃないじゃん。前のさ、お宝は譲って
あげるけど犯人は逮捕するみたいな話もあったりさ」
ジェナ:「若干、歩み寄ってる気もしちゃうんですけど」
神谷 :「そういう展開は確かにね、そうなると早いから先々どういう展開になって
行くのか?敵の組織自体も」
ジェナ:「謎ですね」
神谷 :「何を考えてるのか」
鈴村 :「そうだよね、こち亀の中川が」
全員 :笑
神谷 :「中川って言うなよ」
鈴村 :「何考えてるかわからない」
神谷 :「中川って言うんじゃないよ!」
鈴村 :「すみません」
神谷 :「H2でデビューしたでお馴染みのね」
鈴村 :「こち亀の中川が笑 金持ってんだろうなぁって思いながら」
全員 :笑
神谷 :「こら!」
鈴村 :「すみません。ね、まぁ後ビルドですか。もう一通メールを」
ジェナ:「はい。
☆ラジオネーム[ほしのこ]さん(男性・34歳)
鈴村さん、神谷さん、GIRLSさんラジレンわ。「仮面ライダービルド」26話拝見しました。ついに戦兎に笑顔が戻りましたね。ここしばらく、つらい展開が続いていたので、1ファンとして安心しました。しかし、そこに、代表戦で鷲尾兄弟が劇場版平ジェネFINALに登場した、カイザーと同じ姿に変身するという驚きの展開!これからも波乱の展開に目が離せません。Youtube特別編もいろいろ謎が明らかにされそうで楽しみです。
神谷 :「これYoutube特別編って何?」
鈴村 :「これ知らん俺」
神谷 :「なんなんなんなんなんなん?資料の方に書いてあります」
鈴村 :「ありました」
神谷 :「じゃあ皆さん資料みてください」
ジェナ:「はい」
鈴村 :「いや皆さんは持ってない。笑 仮面ライダービルド ハザードレベルを上げ
る7つのベストマッチ後編が、なんかそんなのCMで言ってたなぁ。ヘルブ
ロス誕生の経緯が明らかになると言う事でございますけどね。そう、ハ
ザードレベルを上げるとか、上がんない人もいるよね。あそこらへんどう
なってんだろうね?面白いのは、昭和っぽいんですよ、ビルドって、
ちょっと特訓して強くなりましょうみたいなのが描かれてる。」
ジェナ:「確かに、なんだかんだおやっさんに何回か会って、戦って」
鈴村 :「修行したりするの、昭和のオマージュっぽくて、最近の平成って最初から
強いもしくは新アイテムをゲットすると強くなっちゃうパターンが多く
て、最近はスタイリッシュに強くなるが今の時代にあってるかと思ったけ
ど、ちょっと熱血っぽくて修行するんですよね。そのあたりがねおじさん
的には好き」
神谷 :「でも新アイテム自分で作ってたじゃん。あれどうなんだろうね。」
鈴村 :「ラビットラビットになったりしてました。」
神谷 :「バーンってなってたけどね」
鈴村 :「でもあれがなるんでしょうね。タンクタンク」
神谷 :「タンクタンク」
鈴村 :「タンクタンクなるんですよ」
神谷 :「お前何回タンクタンク言うんだよ」
鈴村 :「タンクタンクタンクタンク」
神谷 :笑
鈴村 :「タンクトップ」
全員 :笑
ジェナ:「ゴロはいいですけど」
神谷 :「ということで、今夜も俺たちはマイクの前で、戦う君を応援するよ!俺た
ちはこれしか無いからラジオやってんだ!これで良いのかな…」
鈴村 :「良いんじゃない」
神谷 :「それではそろそろ始めましょう、『東映公認』!」
鈴村 :「『鈴村健一』!」
神谷 :「『神谷浩史の』!」
鈴神 :「『仮面ラジレンジャー』!!」
神谷 :「今夜も、ラジオの前で」
鈴神 :「僕たちと握手!」