☆ラジオネーム[アンク]さん(男性・20歳)

鈴村さん、神谷さん、GIRLSちゃん、ラジレンワー。GIRLSちゃんとライダーチップさんの対バン決定とツイッターで見ました!テンションが上がって、ヤバかったです。いつかGIRLSちゃんとチップさんの対バン実現すると良いなぁ~って何年も思っていました!凄く楽しみにしてます。ライブの3月までお仕事とか色々頑張れそうです。

 

鈴村:「チップスな笑」

神谷:「仮面ライダーデールがいるんだよ」

鈴村:「笑 チップとデールだ。お前らデールな!わけ分かんなくなっちゃった」

鈴村:「3月に対バンやる?チップスさんと」

黒田:「はい、3月11日です。渋谷のWWWというライブハウスで」

鈴村:「これは上がるよ!」

黒田:「私、初めてなんです、チップスさんと対バンライブをさせていただくの。会

    うのはもちろん超英雄祭でも。でもね…ちょっと大好評でチケットがあるか

    ちょっとわかんない。」

鈴村:「もうもしかしたら、このタイミングでは」

神谷:「ソールドアウトしてるかもしれない」

鈴村:「もしかしたら、ぽろっと出てる可能性もあるから、欲しいなって人はチェッ

    クはして欲しいけどね」

黒田:「はい、ぜひお願いいたします。」

神谷:「どんな内容になりそうなん?」

黒田:「対バンライブなので、仲良くワイワイじゃなくて、正々堂々対決してくれみ

    たいな言われちゃって、自らの、GIRLSらしさとチップスさんらしさをぶつけ

    合う」

神谷:「嘘だろ?大変だよ。スタンドみたいにライダーが出てきて、行け!チップス

    を潰すんだ」

黒田:「嫌ぁ~」

鈴村:「そういう画策が始まるのかな?」

神谷:「だって向こうは凄いぞ。」

黒田:「そうなんです」

神谷:「ギターとかで殴ってくるぞ」

鈴村:「武器があるからな、お前らには女の武器があるからな」

黒田:「あ、そうですなぁ。色気とかなぁ~露出とかなぁ~」

神谷:「色気かぁ…どーでもいいけどお前すっぴんでおったからな。」

黒田:「言わないでください!」

鈴村:「一瞬でメイクしたら、あれやねんな」

神谷:「見慣れた感じになった」

黒田:「変身してきました。」

神谷:「さっき、お前誰やねん。」

黒田:「すみません、変身、変身!」

神谷:「すっぴんぴんぽんぱんがおると思って」

黒田:「変身!」

鈴村:「ぴんぽんぱん風やんな今日」

神谷:「帽子がね」

黒田:「開口一番、お二人にぴんぽんぱんと言われ、そして神谷さんには、誰?どう

    するの顔?って」

神谷:「お前、化粧してるか?って聞いちゃったもん。いや、良いんだよ。してこな

    かったらしてこなかったで」

鈴村:「そのままいりゃあ良いのに、今はメイクはしてきたんだね」

黒田:「だって写真撮るし」

鈴村:「あぁそういうことか。全然対バンの話じゃない話で盛り上がっちゃった。対

    バン楽しみですね。あの、GIRLSが大好きって人もね、チップスさん見られる

    の凄いことですよ。対バンの醍醐味はここだからね。自分の目当てのバンド

    見に行っても、そうじゃないバンドをどれだけ楽しめるかって言うところも

    対バンの面白いところですから」

神谷:「百戦錬磨だからね、向こうは」

鈴村:「そうだよな、だから逆だよね、チップスさんのファンの人がGIRLSどれだけア

    ピールできるかだから、頑張っておいでよ」

黒田:「ね~思っているより超えたいですね、GIRLS!おたより、いつもありがとうご

    ざいます!仮面ライダーGIRLS宛のおたよりも、お待ちしております!」

 

Bパートメール&トーク&インタビュー】

鈴村:「さて、今回のおたよりのテーマは、211日よりスタートする、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』について!すでにおたよりもいただいている!」

 

☆ラジオネーム[あつぽん]さん(男性)

鈴村さん、神谷さん、GIRLSさん、こんばんは。ルパンレンジャーVSパトレンジャーの配役が発表されましたね。個人的にナレーションを安元洋貴(やすもと・ひろき)さんが担当されるそうで「え、安元さんってまだ戦隊やライダーでナレーションしてなかったんだ!」とそちらにも驚きました。

 

神谷:「あ、安元君やんの?ヘェ~」

鈴村:「そうなの。ま、戦隊のナレーションといえば歴代で言えば大平透さんとか

    ね」

神谷:「ま、ベテランっていう感じしますけど、キュウレンジャーは木村昴君がやっ

    てたんで、多分最年少かな?今年はなんと安元君ということで、やばいあい

    つに会いたくない。ネタバレされんぞ!」

鈴村:「そうか、言うかもな。俺、ちょいちょい会うから、無視しよう笑」

神谷:「そう、この1年安元を無視しよう!笑」

黒田:「そういう感じなんですか???」

鈴神:笑笑笑

神谷:「だってネタバレされたくないじゃん。なぁ?すげー楽しみだもん」

鈴村:「そうだよなぁ。楽しみだよ。ほんとどうなるのかね?全く読めない」

神谷:「今までにないやつだからね」

鈴村:「フォーマットがないからどうなるのかわからない」

神谷:「今まで、バーサスシリーズはありましたけれども、己でできちゃうってい

    う」

鈴村:「そうだよね、すごいよなこれ。でもさ、構造を考えるとルパンとパトは対立

    構造にはあるけど、もう一つ大きい敵がいるわけでしょ?」

神谷:「いるのよ」

鈴村:「それと戦うんでしょ」

神谷:「第三勢力というか、共通の敵に値するんですかね。だから時に共闘し時に反

    目しあうみたいな感じになるんだろうから、それをどう描いていくのか」

鈴村:「ルパンはさ、盗むわけでしょ?」

神谷:「快盗ですからね。健一くんさっき強盗って言ってて、強盗じゃねぇから、強

    盗ルパンて聞いたことないから!」

鈴村:「快盗戦隊ルパンレンジャーをなぜか強盗戦隊だと思ってて」

神谷:「それマスクなったら、泥棒ヒゲでほっかぶりでしょ?」

鈴村:「強盗戦隊、多分唐草模様なんでしょうね」

神谷:「あ、それコソ泥戦隊だ、それは違います。」

鈴村:「全く読めない、どうなるのかね」

神谷:「どうなるのかわかんないっすよ。あの、キュウレンジャーのアフレコの最終

    回付近に実は新しい戦隊の方々がアフレコの見学ということで、いらしてい

    て、そうなんですよ。ルパンレンジャーの方の主役は、まだ学生服で来てま

    したよ」

鈴村:「あぁ~そう~?凄いねぇ~~大変」

神谷:「これから、彼らがヒーローなんだなと思って。だって」