★第280回レポート

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AGEPOYODANCE!!】/テンビンゴールド/バランス(小野友樹)・ヘビツカイシルバー/ ナーガ・レイ(山崎大輝)

 

鈴村:「こんばんは!鈴村健一です!」

神谷:「こんばんは!神谷浩史です!」

黒田:「こんばんは!黒田絢子です!」

神谷:「お聴きいただいているのは、『宇宙戦隊キュウレンジャー オールスター全曲

    集』より、テンビンゴールド/バランス(小野友樹さん)、ヘビツカイシル

    バー/ナーガ・レイ(山崎大輝さん)「AGEPOYODANCE!!」です」

鈴村:「誰ですか?」

神谷:「わかんねぇ」

鈴村:「バランスはバランスですよね?」

神谷:「バランスですね。はい」

鈴村:「役名ですか?テンビンゴールド、バランス、小野友樹?う~ん」

神谷:「ねぇ~」

鈴神:笑

鈴村:「しかしもう終わりますな」

神谷:「そうなんすよね、もう終わってしまいました。本当に1年間皆さんお付き合

    いいただきましてありがとうございました。」

鈴村:「ご苦労様でした。本当にね。あの…いろんな状況が加味されておりまして、

    見れてません、最終回、すみません!」

神谷:「そうなんです、我々見れていません。みなさんからの感想メールも今週は届

    いておりませんので、来週以降で取り上げさせていただきたいと思いますけ

    れども」

鈴村:「すごい来るでしょう。その1個前はもうがっつり見てましたけれども、まぁ

    まぁいよいよここまで終わる感醸し出すかぐらいもう盛り上げてましたから

    ね。」

神谷:「もうなんて言うんですかね、キュウレンジャーは見てていつも思うんですけ

    ど、この先きっとこうなるだろうな、こう言う話なんだろうなって理解でき

    るんですけど、あの12人が出てるだけで、この先どうなるんだろうとか、

    誰がどの役を担うんだろうって言うところで、キャラクターに寄り添って見

    ちゃうんだよね。あんなにキャラクターがいっぱいいるのに」

鈴村:「なんか作劇っていうよりはそっちだね、やっぱりね。キャラクターがそこで

    どう立ち回るかっていう」

神谷:「そう、うまいこと12人の中でチームを組んだりとか、バディだったり3人

    組だったりとか組んで行動しているところが、違和感なくちゃんと見られる

    のが素敵だったなと」

鈴村:「どうなったのか?感想待ってます。皆さんどんどんね、次回以降」

神谷:「宇宙を取り戻した彼らに労いの言葉をかけてあげてください。ということ

    で、今夜も俺たちはマイクの前で、戦う君を応援するよ!「ラジオはみんな

    のもんだ、行くぞ!」それではそろそろ始めましょう、『東映公認』!」

鈴村:「『鈴村健一』!」

神谷:「『神谷浩史の』!」

鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!!」

神谷:「今夜も、ラジオの前で」

鈴神:「僕たちと握手!」

 

 

Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX

黒田:「アーユレディ!」

鈴村:「鈴村健一!」

神谷:「神谷浩史!」

黒田:「ベストマッチ!」

鈴神:「特撮のショータイム!」

全員:「特撮戦隊ラジレンジャー!DX!」

 

神谷:「おお!いいじゃない。これ誰だ?」

鈴村:「決まったよ、頑張ったよ」

神谷:「送ってきたのだれだ?」

黒田:「今回の名乗りは、ラジオネーム[スケベマル]さんの投稿でした。メッセー

    ジもいただいています」

 

【ビルドドライバーで名乗り考えてみました。ビルドは過去ライダーにもましてハイテンポな展開で毎週わくわくしながら見ています】

 

黒田:「とのことです。ということで改めまして、アシスタントの、仮面ライダー

    GIRLS、黒田絢子です!」

神谷:「他にいなかったのか?これを考えられるやつは!」

鈴村:「そうだな」

神谷:「スケベマル以外に」

鈴村:「確かにいただろうが、スケベマルが考えました。」

黒田:「代表選手」

神谷:「送ってきちゃったかぁ…」

鈴村:「スケベマルが送ってきたことによって、なんか別の意味があるんじゃない

    かって勘ぐってしまうよね。俺たちコレね」

神谷:「何のベストマッチだ?」

鈴村:「わかんねぇ」

黒田:「確かに、いい感じのベストマッチですね」

鈴村:「そういうことになってくるな。何を言ってるんだ!」

黒田:「想像してしまう」

神谷:「ナニを言ってるんだ」

鈴村:「アクセントを変えてくるな笑、さてGIRLS宛のおたよりを紹介しよう」