Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX

鈴村 :「さて、ここからはリスナーさんからのメールをご紹介します!ジェナ、

     メール紹介、よろしく!」

ジェナ:「はい!」

 

☆ラジオネーム[かじみき]さん(女性・25歳)

神谷さん、鈴村さん、ガールズさん、そしてゲストのキュウレンジャーの皆さん、ラジレンハ!遂にキュウレンジャーのキャストの皆さんがラジレンジャーに登場ということで、すぐメール送らせて頂きました!キュウレンジャーキャストの皆さんに質問です!アテレコや撮影などで神谷さんとの印象に残ったエピソードなどありましたらお聞きしたいです!よろしくお願いいたします。」

 

ジェナ:「と言うのとですね、もう1通」

 

☆ラジオネーム[バトルフィーバーJ子]さん

ラジレンジャーの皆さん キュウレンジャーの皆さん ラジレンわ♪キュウレンジャーの皆様にとって、ショウ・ロンポーであり、神谷浩史さんはどんな存在でしたか?教えて下さいませ♪(褒めると照れると思うので、そこん所もシクヨロでぃ~すっ♪)

 

鈴村 :「さぁということで、神谷浩史について、本人がいる前で語り尽くすという

     コーナーです!」

神谷 :「俺、いないほうがいいんじゃないか?」

鈴村 :「いや、いた方がいいよ!」

ジェナ:「いてください」

鈴村 :「ずっとオレ見てるから、その姿、何を喋ってるか」

神谷 :「泣いちゃうかもしれないぞ、俺」

鈴村 :「泣かそう」

神谷 :「じゃあ喋ってくれよ、はい」

ジェナ:「アテレコの時のエピソードとか、結構聞きたいですね」

鈴村 :「あぁそうだね。」

山崎 :「アフレコ」

南  :「いやぁでも圧倒的な存在感ですよね」

山崎 :「存在感やばいですよ、隣で一緒にアフレコさせていただいた時とかあった

     んですけど、俺の声帯閉まっちゃって、もう緊張で」

鈴村 :「笑 そうなんだ」

山崎 :「それぐらい笑」

神谷 :「みんなとアフレコさせてもらったからね、同じマイクで」

鈴村 :「そうやね。僕も仮面ライダー電王ってのやってたときに、アフレコってい

     うのに、いわゆる、慣れてないからみんな意外と、その僕らが声を出すだ

     けで後ろで「おぉ~」みたいなこと言われたりしたことある」

山崎 :「まさに」

岸  :「まさにそうでした」

鈴村 :「そういう状態があったんだと思うんですけど」

神谷 :「いや!でもみんな最初っからむちゃくちゃ声出てたよ、みんな」

ジェナ:「そうなんですかぁ~」

鈴村 :「みんなスーツになってからアフレコになるでしょ?全然みんな凄く普通っ

     ていうか、ものすごくエネルギッシュにアフレコしてるなってテレビを見

     てていつも思ってた。」

南  :「ご一緒にやらせてもらったのも大きいかもしれないですね。その空気感と

     いうか」

鈴村 :「神谷浩史見てて、ここを参考にしようみたいなのちょっとはあったんです

     か?」

岸  :「全部だと思う」

山崎 :「全部過ぎて」

岸  :「ここっていうの難しい」

榊原 :「僕は変身した時に完全に神谷さんが声を変えて、強い感じ、そのショウ・

     ロンポーとしてのいつも抜けてるイメージを払拭した感じとかを、どこで

     自分のキャラクターに落とし込めるかは結構探っていって、盗んだりしよ

     うとはずっと思ってました。」

鈴村 :「なるほどねぇ~」

榊原 :「あと普通に個人的な話なんですけど、きずっちが初めて神谷さんに会った

     時に」

岐洲 :「それ!」

榊原 :「ただのファンなんですよ」

全員 :笑

榊原 :「きずっちと翔ちゃん、田口翔大くんがファンなんですよ」

鈴村 :「あ、そうなんだ」

岐洲 :「そこから始まって、僕が見てるアニメの半分以上は神谷さんいるんで、

     ビックリするんですけど」

鈴村 :「ほとんど掌握してるからね、アニメ業界」

全員 :笑

神谷 :「どういうつもりなんだ!何だと思ってんだ!」

鈴村 :「田口くんもアニメ好きなの?」

田口 :「はい、アニメ大好きです!」

鈴村 :「そうなんや。なんか、すごい目が輝いてるね」

神谷 :「今、健一くんのことも羨望の眼差しで見てるからね」

鈴村 :「そうなの?」

岐洲 :「そうなんですよ」

鈴村 :「アニメは何が好きなの?」

田口 :「アニメは… あの… え… もう…」

鈴村 :「急に饒舌じゃなくなるのね!笑」

全員 :笑

鈴村 :「あんなに饒舌だった君が!」

ジェナ:「緊張しちゃいますからやっぱり、目の前にしちゃうと」

田口 :「本当に凄いです」

ジェナ:「めちゃ震えてますけど」

鈴村 :「先週までと別人のようだな」

神谷 :「急にこうなっちゃうの」

岐洲 :「ファンだと思ってしまうと熱くなってしまって本当にね」

田口 :「オーラが凄かったです、初めてお会いした時」

岐洲 :「そうだったよね」

岸  :「間違いない」

岐洲 :「声が美しすぎてね」

田口 :「いやぁ~凄い」

鈴村 :「やっぱりね、おじさんたちも長くやって来たから、こうやってね「子供の

     時見てました」みたいな感じのことが、あるじゃない」