【Bパートメール&トーク】
鈴村 :「さて、番組後半も『宇宙戦隊キュウレンジャー』について、さらに語って
いきます!ジェナ、メール紹介、よろしく!」
ジェナ:「ジェナメール読みます」
☆ラジオネーム[バトルフィーバーJ子]さん
ラジレンジャーの皆様 キュウレンジャーの皆様 ラジレンわ♪ハミィちゃんこと大久保桜子様に質問です!女子お一人でご苦労されたことがありましたら教えて下さいませ~♪
鈴村 :「紅一点といって良いんでしょう」
神谷 :「ね」
大久保:「はい。そうですね、一番苦労したのは体力の差ですかね。やっぱり皆さ
ん、まぁ翔ちゃんは私より下ですけれども、みなさん年上だし、筋肉量が
違う中の同じぐらいのアクションとか、走り込みのシーンをみんなと合わ
せて、スピードあわせて走り込むとか」
神谷 :「そりゃそうだわ。大きさだって違うんだもんね」
鈴村 :「歩幅ちゃうもんね、サイズ全然ちゃうからね」
大久保:「そうなんですよ。だけど監督によっては、ハミィちゃんに合わせてあげて
とかじゃなくて、桜子ちゃん頑張って!というのがお決まりだったので、
そこは大変だったかなと思うのと、あとこの1年間振り返って一番苦労し
たのは、キャストのみんなが…うるさい」
山崎 :「おっと!」
鈴村 :「いっとき!今のうち」
大久保:「本当、バカみたいにうるさくて、ロケバスとかずっと喋ってるんですよ。
みんな仲良すぎて、で、私はそっとイヤホンして目を瞑っています。」
神谷 :「え~~~!」
山崎 :「自分、かっこいい感じに言ってくれたな!」
神谷 :「バカみたいっていうかバカなんだよ~?」
大久保:「そうですね、バカなんですね、きっとね」
南 :「それは南の入る前の話だね」
大久保:「そうですね、もう最初っから」
全員 :笑
南 :「あ、そうだったの?ごめんごめん」
大久保:「最初から仲良くて本当喋ってて」
南 :「あ、そうなの」
神谷 :「入ったからと言って変化があるわけじゃないんだね」
大久保:「やっぱり、南さんが追加してきた途端に、さらに大きくなりました。」
南 :「うん、楽しくなっちゃってね」
鈴村 :「他にうるさいと思ってた人、こっそり手をあげてください。」
ジェナ:「いない!」
鈴村 :「1人だけですわ、みんなうるさいと思ってないです」
大久保:「そうですね、みんなバカだからねぇ~」
鈴村 :「全員バカってことが判明しました。」
岐洲 :「バカで~す」
山崎 :「バカでぃ~す!」
全員 :笑
鈴村 :「田口くんとかとバカテンションは合うの?」
岸 :「翔ちゃんもバカになれる男ですから」
大久保:「頭いいからね」
山崎 :「バカだぞこいつ」
岸 :「一番精神年齢高いです」
田口 :「多分、頭の回転は一番早くて」
全員 :笑
岐洲 :「やかましい!」
山崎 :「お前うるさいわ!」
神谷 :「面白いな」
田口 :「でもやっぱりみんなうるさいんですよね」
岸 :「お前もうるさいわ!」
榊原 :「なんかちょっと立場が違うところにいるんだよね。上の立場からご覧いた
だいてる感じ」
南 :「神ポジション」
岐洲 :「神ポジ」
鈴村 :「ちょっとだから神々しいのよ、今日、座っている位置もどセンターで」
ジェナ:「そうですね、ちょっと誕生日席みたいな」
鈴村 :「すごいよね、まさに大統領感ある」
榊原 :「奪われちゃった」
南 :「任せる、任せるよ。」
鈴村 :「女子1人が苦労するわな、そりゃあなぁ~」
大久保:「でもなんですかね、いい意味で皆さん優しかったので、あまりその女子1人
だから苦労したっていうことは無いですね。体力無いぐらいで」
鈴村 :「やっぱ、それについて行くっていうことがね、でもやっぱ絵作りにおいて
は絶対必要なことだからね」
ジェナ:「大事なヒロインですからね」
鈴村 :「で、また、強くないといけないから」
大久保:「そうですね、で、私凄くプライド高い人間なので逆に、いや!みんなにも
負けないし!私が一番カッコよくやってやる!っていう気持ちになれたの
で、はい」
南 :「どんどん出てくるね。すごい、良いね。かっこいいですね」
鈴村 :「こういうのやってこう!みんな、ちょっとバカなトークし過ぎました。」
全員 :笑
鈴村 :「ちょっと締めていきたい。今の参考にしよう。じゃ、次のメール」
ジェナ:「はい」