Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX

全員:「ラジレンジャー、FIGHTFOR JUSTICE!」

鈴村:「ラジレンジャーレッド、フォー・ジャスティス!」

神谷:「ラジレンジャーブルー、フォー・イビル!」

黒田:「ラジレンジャーブラックも忘れてもらっちゃ困るぜベイベー!」

全員:「特撮戦隊ラジレンジャーDX!」

鈴村:「おぉ~決まりました。今回の名乗りはどなた?」

黒田:「今回の名乗りは、ラジオネーム[ヒキドキムライ]さんの投稿でした。

 

【『特捜ロボジャンパーソン』を基に考えました。鈴村さんがジャンパーソン、神谷さんはビルゴルディ、黒田さんはガンギブソンです】

 

    とのことです。ということで改めまして、アシスタントの、仮面ライダー

    GIRLS、黒田絢子です!」

鈴村:「ジャンパーソン渋いね。変身しないヒーローものですよ。」

黒田:「ヘェ~元から?」

鈴村:「元からジャンパーソンはジャンパーソン、誰かが変身するんじゃないんです

    よ。どこから来たかわからない」

神谷:「ロボット刑事パターンですよね」

鈴村:「そのパターンです、面白いですよ。さて、そんなわけで、黒田さん、あなた

    にいっぷう変わった投稿が届いているんですよ」

 

☆ラジオネーム[バトルフィーバーJ子]さん

鈴村さん 神谷さん GIRLSちゃん ラジレンわ♪たまには「プリキュア」のお話を聞きたいで~す!おじさん達はヒーローとライダーしか見ないのでしょうか?(おばさんは戦隊ヒーロー・ライダー・プリキュアはひとくくりで見ています)GIRLSちゃんたちは見ていましたか?そして、プリキュアでもエンディングのダンスが恒例となっているのですが、ババアは振り付けが中々覚えられません(とほほ)GIRLSちゃん達はすぐに振り付けを覚えられますか?

 

神谷:「笑 俺らだって使わねぇかんね「とほほ」は」

黒田:「可愛い」

神谷:「俺らが思うおばちゃん像だから」

鈴村:「そうだね」

神谷:「バトルフィーバーJ子いくつだよ?」

鈴村:「幾つなんだろうね?」

神谷:「そんな変わんないだろうけどね」

鈴村:「これからも送ってくれよな!」

神谷:「よろしく!」

鈴村:「で、プリキュア」

黒田:「そうですね、2人はプリキュアまで見てました。」

鈴村:「あ、2人はって初代じゃん」

黒田:「そうですよ、その初代を見てました」

鈴村:「そっからもう大人になっちゃった?」

黒田:「はい、私もバトルフィーバーJ子さんと一緒で、一括りで見てました。」

鈴村:「確かにそうやわな」

黒田:「もう待ってましたって」

鈴村:「子供の時、俺らもそうじゃなかった?なんかさ、一括り、藤子不二雄劇場み

    たいなのが始まって、ずーっと全部見てるみたいな」

神谷:「日曜の朝?僕らの子供の頃は放送時間帯が全然違ったじゃん」

鈴村:「そうか、そうやな」

神谷:「最初土曜日?」

鈴村:「ほんまや、土曜日の530分」

神谷:「その後金曜の夕方に移ったのね、で、20年ぐらい前に日曜の朝に。なんだっ

    け、メガレンジャーから?」

鈴村:「そう、メガレンジャーから朝に変わったのかな」

神谷:「そうなんですよ。だからニチアサって言われても俺らピンとこないです。土

    曜日だろ?って」

黒田:「そうなんですね」

鈴村:「俺らはいまだにそうだな」

神谷:「土曜日って言えば、すごい印象に残ってるエピソードで、土日とかって親戚

    の家行ったりするじゃん。で、おじいちゃん家に行って、戦隊見たいから夕

    方テレビつけるじゃん。でもほら、当時テレビなんて一家に一台だから、そ

    の家の家長であるおじいちゃんが見たい番組を普通見るわけ」

鈴村:「相撲見てんの」

神谷:「そうそう大体その時間は、相撲見たいから相撲みるじゃん。ただほら、孫が

    来たらさ、孫がチャンネル権持たせてくれるわけ、で、その当時はサンバル

    カンとかそれぐらいの時代だったと思うけど、おじいちゃんが見て、

   「おぉ、面白いなぁ」って言ってくれて、フォーマットは時代劇だからさ、お

    じいちゃんにも分かりやすかったんだろうね。でもなんか、恐る恐る見てた

    の。おじいちゃんこれ見て面白いのかな?」

黒田:「ちゃんと気が使える少年だったんですね」

神谷:「そうそう、そんな子供でしたね。そんな中プリキュア!」

鈴村:「プリキュアで踊ったりすんの?2人はプリキュアの時は踊りないね」

黒田:「そうですね」

鈴村:「今、振り付けパパイヤ鈴木さんみたいなそう言う感じだもんな」

神谷:「そう、エンディングはもうCGで、どんどんクオリティが上がってってますか

    ら」

黒田:「大変、今の子たちダンス必修科目になってるから」

神谷:「良いと思いますよ。だって絢、ダンスやってんだもんな」

黒田:「まぁ、もちろんでござりますが」

鈴村:「じゃあ今のプリキュア例えば見たら、すぐ覚えられんの?」

黒田:「余裕です、きっと」

鈴村:「すげー」

神谷:「すげー もう尊敬する」

黒田:「一回見たら大体、いや2回ぐらいかな」

鈴村:「で、もういけんの?」

黒田:「ぐらいでいけますよ、きっと。多分」

鈴村:「今度先生やってもらいたいわ」

黒田:「全然、やりましょ~踊りましょ~ 一緒に」

神谷:「すげーな。ほんとそれ投稿してみた。でやれ!」

黒田:「良いんですか?」

神谷:「プリキュア第1話放送直後から、1回見ただけで踊ってみる」

黒田:「かっこいいですね」

鈴村:「だから、誰よりも早くオンエアが始まって10分ぐらいでもうリリースしちゃ

    う」

黒田:「それはちょっと良い挑戦かもしれない、がんばろ」

鈴村:「戦隊も最近は踊ったりしてますから」

神谷:「タマタマキュッキュしてますから」

鈴村:「ぜひタマタマキュッキュしてください。」

 

黒田:「はい、おたより、いつもありがとうございます!仮面ライダーGIRLS宛のおたよりも、お待ちしております!」