☆ラジオネーム[ノキナミライダー全裸(まっぱ)]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「体育館の天井に「ゴレンジャーハリケーンのボール」が挟まっている」

 

神谷:「いつ爆発するかわかんない。」

鈴村:「不発だったのが挟まってる」

神谷:「超怖いっすよ、マジで。っていうか何やってんだよゴレンジャー、ほんとマ

    ジやめて」

鈴村:「危ないですからね」

神谷:「なんで蹴った?ここで」

全員:笑

神谷:「続きまして」

 

☆ラジオネーム[脳細胞がセカンドギア]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「小林靖子先生のクラスでは、学級委員が何かしら重い宿命を背負わされる」

 

神谷:「つらいですね」

鈴村:「学級委員だと思ったけど、偽の学級委員だった」

神谷:笑

鈴村:「あいつ学級委員じゃねえんだ。みたいなことがおきますから」

神谷:「死の匂いがちらついてるとか」

鈴村:「やばいね、未来から来がちですしね」

神谷:「ほんとやばい」

鈴村:「やばいです。」

神谷:「靖子にゃんの授業ほんと怖いです」

鈴村:「次行きましょう」

 

☆ラジオネーム[鳥肌軍曹]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「授業中寝ている凱君は、きっと疲れているので、先生は誰も注意しない」

 

鈴村:「これ、死んでます」

秋田:「やだ~」

神谷:「疲れてるんじゃないですから、ぐったりしちゃってますから」

鈴村:「登校中に殺られてます」

神谷:「きっと疲れているので、は希望だから」

鈴村:「そう」

神谷:「疲れてたら良いな…だから。続きまして」

 

☆ラジオネーム[ちゃいろいひとみ]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「卒業式後の記念撮影は変身する前と後の二回とる」

 

神谷:「めんどくせぇ!

鈴村:「めんどくさいね。最初、集まって!って言った後、ちょっと広がってって

    、かさばるからね。肩のパーツとか多いから大変」

黒田:「みんなで一斉に変身するの見たいな」

鈴村:「すごい光るんでしょうね。うるせぇよ、おまえ!みたいな。串田アキラさん

    の声、聞こえすぎなんだよお前!みたいな。

神谷:「どのフォームにする?どのフォームにする?」

鈴村:「卒業式だからやっぱりなぁみたいな」

神谷:「最終フォームじゃね?」

鈴村:「だねって言ってね。次行きましょう」

 

☆ラジオネーム[ヒキドキムライ]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「先生の口癖が「はい!皆さんが静かになるまでに0.05秒かかりました!」

 

神谷:「うるせぇよ!」

全員:笑

秋田:「短い」

鈴村:「ギャバン先生」

秋田:「蒸着ですか」

神谷:「続きまして」

 

☆ラジオネーム[朝から元気なゴンザレス]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「出席を取る際、スパイダーマンだけ「誰だお前は!?」と呼ばれる」

 

鈴村:「笑 呼ばれますね、これね」

神谷:「言われますよ」

鈴村:「東映か?まずってとこから始まりますから」

神谷:「そうなんですよね~」

鈴村:「そうなります、その説明するのに、いちいちレオパルドン呼んだりしなきゃ

    いけないから、大変なのよ、これは」

神谷:「ほんとにね、この前DVDBOXのパッケージ見たんですけど、パッケージに書い

    てあるコピーが酷くって、ちょっと面白かったんですけど。何だったっけ

    な?【ついに闇から解禁】みたいな」

鈴村:「もうそういう感じなんだね」

神谷:「なんか、そんな感じのコピーが書いてあってびびったんですけど」

鈴村:「流石だね、良いよスパイダーマンは」

神谷:「ちゃんとしたヒーローですからね、勘違いしないでくださいね」

鈴村:「もう1通行きましょうかね」

 

☆ラジオネーム[青コーナー赤松]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「水木一郎くんは、マフラーのアレが、人にぶつかると危険なので、席は、一番、左です」

 

神谷:「っていうかなにポジションなの?」

鈴村:「東映ヒーロー学園あるあるに通ってるっていうのが面白いです」

神谷:「そうですね」

鈴村:「おかしいですけど」

神谷:「まぁありとあらゆるところには出てそうですけど」

鈴村:「出てそうですけどね、堀江美都子さんもいるんでしょうね」

神谷:「最近だとゴーバスに出てましたけどね、博士役でね」

鈴村:「だからそういうのもありますから、水木一郎さんは、東映ヒーロー学園ある   

    あるにいてもおかしくない」

神谷:「そうですね、歌の上手い誰かなんでしょうね笑 続きまして」

 

☆ラジオネーム[あんざいゆうすけ]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「V3先生に反抗したら、高さ50メートルの煙突の上に立たされる」

 

井坂:「怖い」

鈴村:「これは先生にとっては当たり前だから」

神谷:「煙突の上に立ってろ!」

鈴村:「おのれ、ヴイスリャー!って言うんでしょうね。大変ですよ」

神谷:「先生だって立ってたんだから」

鈴村:「やたらと高いところ行きますからね、V3先生はね」

神谷:「ほんと、恐ろしいですよ」

鈴村:「おはようも高いところから行きますから」

神谷:笑

鈴村:「みんな~おはよう!が高いところから行きますから、先生は基本的に高いと

    ころから行きますから、じゃあラスト行きましょうか」