ジェナ:「確かに」
鈴村 :「そうやな」
秋田 :「あと、ヒーロー宴も今年はやって、内容もやっぱり」
神谷 :「今年かぁ~」
秋田 :「今年ですよ~」
鈴村 :「あれは?あの~山行ったのは?」
秋田 :「も、今年じゃないですか」
神谷 :「1月だよ、あれから1年立つんだよ」
秋田 :「早い」
神谷 :「爆破されに行った。」
秋田 :「笑 されに行った」
鈴村 :「佐野ラーメンを食べに行った」
神谷 :「そうそうそうそう、謎のティッシュ野郎がいた。」
鈴村 :「いたね」
井坂 :「ティッシュ野郎 笑」
神谷 :「ちりがみ博士」
鈴村 :「ちりがみ博士居たね、確かに特盛ね」
秋田 :「はい、私は特盛です」
鈴村 :「じゃ次、読めない丸」
神谷 :「読めない丸」
井坂 :「はい、私は「特急」」
鈴村 :「お、何急いだん?」
井坂 :「いつの間にか1年が終わってた。」
鈴村 :「笑 あっという間ぐらい、いろいろあったと」
井坂 :「でも、あんま覚えてない。早すぎて」
鈴村 :「いやぁ~バカですね~」
神谷 :「お前さ、年寄りのコメントじゃん、完全に!」
全員 :笑
神谷 :「お前ぐらいの時はそうでもないかんな!」
井坂 :「あっという間で」
神谷 :「おばはんのコメントだぞ」
鈴村 :「ただ俺は思った」
神谷 :「何さ」
鈴村 :「色付けがしっかりされてきたよ、この人たちは」
黒田 :「ありがとうございます」
鈴村 :「みんな、ちゃうこというもん」
神谷 :「こいつ変だしなぁ」
鈴村 :「総括するでしょ、空気読むでしょ、すぐ舌出す。で、バカでね」
神谷 :「おばちゃんキャラ」
秋田 :「ちなみにお二人の「特○」」
井坂 :「聞きたい!」
神谷 :「僕はやっぱり「特九」ですよね」
井坂 :「お?一緒!」
神谷 :「数字の九です!キュウレンジャーもあり、ほんと1年あっという間だったな
と思って、キュウレンジャーやらせてもらって、この1年間は本っ当に楽
しかった。
先日アフレコ最終回を迎えまして、そん時みんなが来てくれて花を渡して
くれて、一緒に写真撮ったりなんかしたんですけど、そん時に言ったコメ
ントで、「僕はキュウレンジャーやってて、声優やってて一番楽しかっ
た」って」
全員 :「ヘェ~」
ジェナ:「ステキ」
神谷 :「プロデューサー感動してくれまして、えぇ。それぐらい楽しい1年でした
よ」
鈴村 :「わかる」
神谷 :「より特撮が好きになりました、今年1年で。そして健一君」
鈴村 :「え~「特十」ですね」
神谷 :「十???」
鈴村 :「九だから次十、こちとら電王10周年だから」
全員 :「おぉ~」
鈴村 :「そうなんですよ。やっぱ今年は浩史がキュウレンジャーでショウ・ロン
ポーを演じたっていうのが、俺にとっても凄いね、大きいトピックスなん
です。
で、ラジレンジャー一緒にやってて、俺はリュウタロスをやってたってと
ころがあって、浩史は東映作品でがっつりメインていうのは、あの実はこ
れが初めてに近い。
そういうところで言うと、これを一緒に共有してくれるやつと、これから
ラジオできるようになったって言うのはめでたいよ」
神谷 :「本当にでかい」
鈴村 :「そうなんです」
神谷 :「こういう思いをして、健一君は1年過ごしたんだなっていう風に思いなが
ら、東映に通ってたもん」
鈴村 :「そうなんだよね。で、俺はその10年前にやってた電王が、やっぱり同じ
ようなこと思ったの。本当にこの仕事やって来て良かった。この作品に出
会えて良かったなと思ったのが、電王だったからね。まぁ、10年経った今
でも大好きということで言うと「特十」」
井坂 :「なるほど」
ジェナ:「ステキ、そんなお二人がパーソナリティを務めているラジレンって素敵で
すね!」
鈴村 :「お前、何、総括してんねん」
全員 :笑
神谷 :「ジェナ最近そういうとこあるんだよ、そうやって持っていこうとする」
鈴村 :「笑 もう締めな!ほなもうここも」
ジェナ:「おたより、いつもありがとうございます!仮面ライダーGIRLS宛のおたより
も、お待ちしておりますし、ラジレンへのふつおたもお待ちしておりま
す!」
【Bパート:東映こねたまつり】
2人:「東映こねたまつり!」
鈴村:「このコーナーでは、毎回お題にそって、リスナーの皆さんから新鮮で斬新な
「ネタ」を募集します。今回のお題は、【東映ヒーロー学園あるある】です。
それではおいしいネタ、にぎっていただきましょう!」
☆ラジオネーム[スケベマル]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「先生に、「転校生を紹介する! ちゅうかなぱいぱいちゃんだ」と紹介され、ざわつく男子たち」
神谷:「これ、ラジオネーム込みのやつ、ネタとしては。まぁしょうがないよね」
鈴村:「でも、ちゅうかなぱいぱいちゃんっていったら、おぉってなりますよ」
神谷:「なるよ、どんなぱいぱい来んだ?と思うな。はい、続きまして」
☆ラジオネーム[ヤマダイバー]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「授業参観でマジマザーだけ明らかに浮いている」
鈴村:「派手やからな」
神谷:「ま、来てくれるだけマシでしょう。」
鈴村:「でも、ロボット刑事君のお母さんのマザーも来ますからね」
神谷:「マザー!!!!!」
鈴村:「校舎の遠くから「マザー!!!」」
神谷:「すげぇ遠いところに」
鈴村:「ドシーン、ドシーンって来ますからね」
神谷:「破壊しかねないからね、学校ね」
鈴村:「じゃ、次行きますね」